プレスリリース

2013年4月22日

日系企業初、タイにリスクマネジメント専門会社を設立

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社(社長:江頭 敏明)傘下のリスクマネジメント(以下、「RM」)会社である株式会社インターリスク総研(社長:近藤 和夫)は、タイ・バンコク市に子会社を設立し、2013年5月から営業を開始します。タイでのRM専門会社の設立は、日系企業としては初となります。

また、新会社の設立により、MS&ADインシュアランスグループのRMサービスは、日本(インターリスク総研)、シンガポール(インターリスク・アジア)、上海(インターリスク上海)、インド(チョラMSリスクサービス)を含む、5拠点体制となりました。

MS&ADインシュアランス グループおよびインターリスク総研は、今後も、安全で安心な社会の実現に向けて、グローバルに事業を展開していきます。

1.新会社の概要
(1) 会社名 Inter Risk Asia (Thailand) Company Limited (インターリスク・タイ)
(2) 本店所在地 タイ国バンコク市
(3) 資本金 400万バーツ (約1,230万円)
(4) 出資者 インターリスク総研、インターリスク・アジア、
MSIG Service and Adjusting (Thailand)[※]
[※]三井住友海上のタイ現地法人
(5) 営業開始日 2013年5月 (予定)
2.設立の目的

2011年に発生したタイ洪水では、多くの企業の拠点が被災し、操業中断をやむなくされたうえ、製造・部品供給がストップするなどの甚大な影響が生じました。ASEAN地域では、タイ洪水を契機に、自然災害への対策や事業継続計画の作成・見直しを進める企業が増えていることから、同地域における事業体制の強化とより高品質なRMサービスの提供を目的として、新会社を設立します。

3.新会社の役割

新会社は、タイを中心とするASEAN地域のあらゆる企業へ、自然災害や火災・爆発、ネットワーク障害、賠償責任などの多様なリスクに対するコンサルティングサービスを提供します。また、グループの損害保険会社2社(三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保)の保険引受に関するリスク評価サポートも行います。これにより、三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保は、新会社のRMサービスを最大限に活用し、お客さまニーズに応える商品・サービスの提供を目指します。

4.サービスの提供範囲

タイを中心に、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアをはじめとする近隣諸国への出張サービスにも対応します。

以上

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インターリスク総研

総合企画部 古川 和親 TEL:03-5296-8911

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社

広報・IR部 菊池 里佳 TEL:03-3297-6705

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