プレスリリース

2012年10月26日

~コンサルティング会社では世界初~
ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム)の正式認証を取得しました

MS&ADインシュアランスグループの株式会社インターリスク総研(社長:近藤 和夫)は、10月26日付けで、コンサルティング会社として世界初となる「ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム)」の正式認証を取得しました。
当社は、9月に本規格のFDIS(最終国際規格案)段階の認証を取得しましたが、11月に予定されていたIS(国際規格)の正式発行が10月1日に早まったことを受けて、今般「差分審査(※)」を受審し、正式な国際規格での認証を取得したものです。

今後は、本規格の取得を通じて蓄積したノウハウを活かして、お客さま向けのセミナーや各種媒体を通じた情報発信等による「ISO39001」の普及・啓発活動を大きく展開するとともに、「交通事故削減に効果的なマネジメントシステムの構築手法」等のコンサルティングメニューを提供する予定です。
インターリスク総研は、今後も、リスクコンサルティングを通じて、お客さまの交通事故防止に貢献していきます。

「ISO39001」の差分審査について
FDIS(最終国際規格案)段階での認証取得からISO39001の認証取得に移行するためには「差分審査」の受審が必要となります。
差分審査は、FDIS(最終国際規格案)とIS(国際規格)の差分(変更点)を踏まえて、ルールや社内文書・様式等を変更して、変更後の新たなマネジメントシステムが運用されているかを審査するものです。

1.「ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム)」とは

「交通事故による死亡者と重大な負傷者を根絶すること」を究極の目的として、道路交通安全について組織が取組むべき基本的事項を定めた新たな国際規格で、2020年までに、全世界で10万件の認証を目指し、2012年10月1日に正式発行されました。
人命の安全を目的とする「ISO39001」は、幅広い業種・業態をカバーする規格であることから、比較的短期間に普及が進むものと考えられます。

2.今後の展開について

FDIS段階での認証取得以降、お客さまから大きな反響をいただいており、MS&ADインシュアランスグループの損害保険会社である三井住友海上ならびにあいおいニッセイ同和損保と連携して、全国主要都市で「ISO39001セミナー」を開催しています。また、お客さま向けの個別相談として、本規格の認証取得を検討している企業のお客さまからの多くのご要請・ご照会をいただいており、順次対応を進めています(※)。
また、現在、「ISO39001」の普及・啓発に向けたDVDの作成を進めており、お客さま向けセミナーや各種媒体を通じた情報発信等をさらに推進していきます。

上記セミナーおよび個別相談は上記グループ損害保険会社のお客さまを対象としています。

以上

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インターリスク総研

コンサルティング第四部 林田 顕 TEL:03-5296-8915

営業推進部 中村 純一 TEL:03-5296-8919

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