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[pdf]PLレポート 2015年度 No.3
全国初。 ○農林水産省が食品トレーサビリティ「実践的なマニュアル」の各論「漁業編」、「外食・中食業編」を作成 (2015年3月31日農林水産省ホームペー…2015.6.1 No.15-011 PLレポート<2015No.3> ■「PLレポート」は原則として毎月第1営業日に発行。製造物責任(Product Li
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[pdf]CSR・ERMトピックス<2015No.10>
における強制労働などの人権侵害防止に向けたアクションプランを公表した。 タイの漁業においては、強制労働や虐待などの行為が行われている可能性があるとの懸念から、…イアンス(法令遵守)◇危機管理 ◇海外危機管理 ◇法務リスク全般 ◇製造物責任(PL)・製品安全(PS)◇食品リスクマネジメント ◇情報セキュリティ ◇D&am
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[pdf]サステナブル経営レポート <第2号>
Oのオックスファムインターナショナル、ユニリーバ社の各代表者、インドネシアの海事漁業大臣、国連の人権ワーキンググループメンバーが登壇した。 特に新興国を中心と…企業に求められる人権侵害の救済 ~「第6回 国連ビジネスと人権フォーラム」参加報告~ 【本号の概要】本レポートでは第6回 国連ビジネスと人権フォーラムの概要・
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[pdf]CSR・ERMトピックス <2017年度第11号>
慮した新たな漁船を開発したことを発表した。 本漁船は、国際労働機関(ILO)の漁業労働条約(第188号)とタイの漁業規制を満たす24m以上の標準モデルとして設…本誌は、CSR(企業の社会的責任)およびERM(統合リスクマネジメント)に関連する諸テーマについて、国内・海外の最近の動向や企業の抱える疑問などについて紹介・コ
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[pdf]CSR・ERMトピックス <2018年度第2号>
「南三陸における環境配慮型養殖業復興活動」の支援を開始し、2016年3月に宮城県漁業組合志津川支所戸倉出張所の日本初の生産者ASC認証取得に貢献した。 * M…本誌は、CSR(企業の社会的責任)およびERM(統合リスクマネジメント)に関連する諸テーマについて、国内・海外の最近の動向や企業の抱える疑問などについて紹介・コ
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[pdf]CSR・ERMトピックス <2018年度第9号>
も初めての取組みとなる。 ツールでは、取り扱う全47品目について、29カ国71漁業・養殖事業者を消費者やステークホルダー向けに開示している。同社は消費者の責任…本誌は、CSR(企業の社会的責任)およびERM(統合リスクマネジメント)に関連する諸テーマについて、国内・海外の最近の動向や企業の抱える疑問などについて紹介・コ
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[pdf]RMFOCUS 第69号
行間を埋めていくことは、まさにその瞬間の相手の状況に応じなくてはならない。農業や漁業などの自然相手の業務もそうである。 自動車運転もそうで、状況に応じた運転が…る「GOVERNANCE & SUSTAINABILITY PRINCIPLES9)」において、環境課題における具体例として森林破壊が取り上げられている
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[pdf]ESGリスクトピックス<2019 No.4>
公表 ビジネスと人権リソースセンター*(BHRRC)は6月3日、太平洋のマグロ漁業及びサプライチェーンにおける人権侵害に対する企業の取組についての調査報告書を…本誌では、E(環境)・S(社会)・G(ガバナンス)に関する国内・海外の最近の重要なトピックスをお届けするとともに、企業の抱える疑問などについて紹介・コメントいた
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[pdf]ESGリスクトピックス<2022 No.7>
告されている。 <サステナビリティ報告基準> ○GRI、農業・水産養殖・漁業のセクター別サステナビリティ開示基準を公表 (参考情報:GRI HP「S…<サステナビリティ> ○SX版伊藤レポートと価値協創ガイダンスを刷新、SX実現へ開示・対話強化の取り組み提示 (参考情報:2022年8月31日付 経済産
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[pdf]ESGリスクトピックス<2023 No.3>
される。また気候分野以外でも、声明では生物多様性、プラスチック問題、水資源、違法漁業、薬剤耐性などの自然関連の課題が広く取り上げられている。企業はTNFDなどの…<気候変動・自然資本> ○G7首脳声明「2035年までにGHG排出60%削減」を強調、TNFDに期待示す (参考情報:2023年5月26日付 外務省HP: