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[pdf]ESGリスクトピックス<2019 No.4>
公表 ビジネスと人権リソースセンター*(BHRRC)は6月3日、太平洋のマグロ漁業及びサプライチェーンにおける人権侵害に対する企業の取組についての調査報告書を…本誌では、E(環境)・S(社会)・G(ガバナンス)に関する国内・海外の最近の重要なトピックスをお届けするとともに、企業の抱える疑問などについて紹介・コメントいた
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[pdf]サステナブル経営レポート<第7号>
年、2001年、2002年にカキの大量へい死が発生した。2002年のへい死では各漁業組合別に4割から最大9割がへい死した。 これに関し、大量へい死の年は高水温…気候変動によるビジネスへの影響(農産物・海産物を例に)【本号の概要】 2018年は、人為的な温暖化に起因した熱波が各地で観測され、身近な生活から企業まで様々な
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[pdf]RMFOCUS 第69号
行間を埋めていくことは、まさにその瞬間の相手の状況に応じなくてはならない。農業や漁業などの自然相手の業務もそうである。 自動車運転もそうで、状況に応じた運転が…年間シリーズ レジリエントでサステナブルな社会をめざして シンポジウム「ESG投資と自然資本リスク ~投資家による森林破壊リスクの評価とその対応~」開催報告
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[pdf]CSR・ERMトピックス <2018年度第9号>
も初めての取組みとなる。 ツールでは、取り扱う全47品目について、29カ国71漁業・養殖事業者を消費者やステークホルダー向けに開示している。同社は消費者の責任…本誌は、CSR(企業の社会的責任)およびERM(統合リスクマネジメント)に関連する諸テーマについて、国内・海外の最近の動向や企業の抱える疑問などについて紹介・コ
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[pdf]サステナブル経営レポート <第2号>
Oのオックスファムインターナショナル、ユニリーバ社の各代表者、インドネシアの海事漁業大臣、国連の人権ワーキンググループメンバーが登壇した。 特に新興国を中心と…企業に求められる人権侵害の救済 ~「第6回 国連ビジネスと人権フォーラム」参加報告~ 【本号の概要】本レポートでは第6回 国連ビジネスと人権フォーラムの概要・
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[pdf]RMFOCUS 第57号
火山対策特別措置法」と改め、降灰除去事業の促進や、 農業経営施設に加えて林業・漁業経営施設の整備についても規定しており、ハード面での活動火山の災害対策が強化さ…レジリエンス 深めるリスクソリューション 年間シリーズ~強さとしなやかさ、持続可能な社会をめざして~ 政府の災害対策の取り組みと課題について COP21・
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[pdf]CSR・ERMトピックス<2015No.10>
における強制労働などの人権侵害防止に向けたアクションプランを公表した。 タイの漁業においては、強制労働や虐待などの行為が行われている可能性があるとの懸念から、…を、組織が自ら設定し構築するための国際規格。AA1000原則基準(AA1000APS)、AA1000保証基準(AA1000AS)、AA1000ステークホルダー・
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[pdf]PLレポート 2015年度 No.3
全国初。 ○農林水産省が食品トレーサビリティ「実践的なマニュアル」の各論「漁業編」、「外食・中食業編」を作成 (2015年3月31日農林水産省ホームペー…数の推移 (公表データを基にインターリスク総研で作成) ○米国司法省とCPSCが美術工芸品販売事業者を共同で提訴 (2015年4月22日米国司法省プレ