1. 採用情報TOP
  2. MS&ADインターリスク総研について

MS&ADインターリスク総研について

Company

MS&ADインシュアランス グループとしての強み

MS&ADインターリスク総研は、世界トップ水準の保険・金融グループ「MS&ADインシュアランス グループ」の一員です。
MS&ADインシュアランス グループは、5つの事業ドメインで構成され、MS&ADインターリスク総研は、デジタル・リスク関連サービス事業の中核を担っています。

01

MS&ADインシュアランス
グループの取り組み

人と地球のサステナブルな未来を守る

それが、私たちMS&ADグループが掲げる志です。

その実現のために私たちは、従来の保険の枠組みを超え
「リスクソリューション・プラットフォーマー」として進化していきます。

私たちが考える「リスクソリューション・プラットフォーマー」とは。
人と地球にとってより良い未来とは何かを想像し、
そのために必要なソリューションを創造していくこと。
グループの多様な知見と高度なデジタル技術を掛け合わせ、
同じ志を持つパートナーとともに、未来の安心・安全をカタチづくること。

プラットフォーム上に蓄積されていく膨大な知の集積が、
この先の未来、私たちが直面するいかなる課題をも解決する力となる。

あなたとともに、いい方の未来へ。

私たちは今日も挑戦しつづけます。

CSV(社会との共通価値の創造) 社会課題解決への貢献 × 企業価値の向上 MS&AD INSURANCE GROUP お客さま 株主 代理店 取引先 社員 地域社会 国際社会 環境
02

MS&ADインターリスク総研の取り組み

MS&ADインシュアランス グループ 国内損害保険事業 国内生命保険事業 海外事業 デジタル・リスク関連サービス事業 金融サービス事業

Risk solutions for Sustainability

トップ水準のコンサルタントと、コンサルティングメニューを備え、グループ内外のデジタル・データ(※)を活用し、補償・保障の前後を固めたリスクマネジメントサイクルを完結することで、お客さまの事業の継続と安定的発展に貢献できるよう、日々、努めています。
お客さまの信頼を積み重ね、リスクソリューション・プラットフォーマーとしての地位をしっかりと築き、新たなビジネスモデルの創造、新規事業への進出にも積極的に挑戦することで、飛躍的な成長を実現し、社会と共に成長していきます。

(※)グループのCVCであるMS&AD Venturesに派遣された当社所属の「駐在員」と「研修生」を通じて得られる、シリコンバレーを中心とした世界のスタートアップに関する情報は、日本企業全体の中でもトップクラスです。(世界中のCVCに関するランキングGCVにおいて2021年はTop100、2022年は16位にランキングされています)

コーポレートメッセージ

MS&ADインシュアランス グループとして目指す姿「リスクソリューションのプラットフォーマー」の実現のため、
MS&ADインターリスク総研では、補償・保障の前後においてリスクマネジメントを完結し、高品質なリスクソリューションの提供により事業の継続と安定的な発展に貢献することをパーパスとして掲げています。
またコアバリューでは人的資本経営に重きを置き、個人の成長およびそのための環境づくりへの取り組みを大切にしています。

Risk solutions for Sustainability パーパス 存在目的・存在意義 事業の継続と安定的発展への貢献 リスクマネジメントサイクルの完結 コアバリュー 中核的価値観 卓越したリスクソリューション提供を実現するための不断の自己研鑽と技術の伝承・発展 課題解決への意欲を支え、社員が健康でいきいきと働く職場環境の維持・向上 多様性を認め、個人としてお互いを尊重し意識高く、誇り高く業務を遂行する
当社のウェルビーイング経営を推進する「ウェルビーイング委員会」を設置し、社員のウェルビーイング向上をコアバリュー・パーパスの実現へとつなげる施策をPDCAサイクルを回しながら展開しています。
ウェルビーイングの取り組み紹介

中期経営計画2022~2025

MS&ADインターリスク総研は、「デジタル・データを活用したリスクマネジメントの高度化と領域拡大」を基軸とした中期経営計画を策定し、飛躍的な企業価値向上を進めています。

中期経営計画3つの柱 1.グループのDX戦略推進 2.国土強靭化5か年加速化計画への参入 3.グループ基本戦略に基づく取組み
新たなビジネスモデルの創造 新規事業への進出 デジタル・データ活用によりサービスを深化・拡大

リスクマネジメント市場規模は、自然災害の激甚化やDXの進展に伴うサイバーリスク等を背景に、需要は増加傾向にあります。(2030年には日本で9兆円の市場になると試算)
企業を取り巻くリスクはますます複雑化・多様化しており、リスクマネジメントへのニーズは企業自身だけでなく、顧客や株主、社会からも求められる時代に変わってきており、「デジタル・データを活用したリスクマネジメントの高度化と領域拡大」の必要性が増大すると予測されます。