セミナー・イベント

2014年

12月12日

【1/20(火)開催】
第9回レピュテーショナル・リスクセミナーを開催します

本年は、掲記セミナーのサブタイトルを「レピュテーショナル・リスクのグローバル展開」と題し、2015年1月20日(火)に開催します。

レピュテーションは、企業活動の実態としての「リアリティ」を、企業を取り巻くステークホルダーに対しどのようなコミュニケーションで適切に伝えるかによって変動します。近年においては国内市場にとどまらず海外市場を視野に入れて事業を展開する企業も多いことから、グローバルな視点でのレピュテーションの構築に苦心されている企業も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、グローバルに事業を展開されている味の素株式会社様より、ステークホルダーとの対話へのお取組みについてご講演をいただきます。また、グローバルブランドのランキングで有名な株式会社インターブランド様より、企業のブランド価値評価手法についてご講演をいただきます。また、研究会事務局からは、2014年に発生した出来事のレビューと2015年のソーシャル・イシューを発表する予定です。

貴社のお役に立つセミナーと存じますので、是非ご参加賜りますようご案内申し上げます。

■開催概要

(1)日時
2015年1月20日(火) 13:00~16:15(受付開始:12:30)
(2)場所
損保会館 2F大会議室(東京都千代田区神田淡路町2-9)(地図はこちら
(3)主催
レピュテーショナル・リスク研究会、MS&ADインターリスク総研株式会社(事務局)
協力
The World Intellectual Capital Initiative Japan
(4)講演
【PART1】
「味の素グループにおけるステークホルダーとの対話」
講演者:味の素株式会社 CSR部 専任部長 中尾洋三様
【PART2】
「グローバルにおけるブランド価値評価手法とその実際」
講演者:株式会社インターブランド ストラテジー ディレクター 畠山寛光様
【PART3】
「2015年ソーシャル・イシュー」
講演者:MS&ADインターリスク総研株式会社 事業リスクマネジメント部
統合リスクマネジメントグループリーダー 江尻明隆
(5)参加費
無料
(6)定員
200名
(7)お申込
お申込ページはこちら
ご案内パンフレットはこちら(PDF:297KB)
  • 講演内容については一部変更する可能性があります。
  • お申込みは先着順で、定員に達し次第受付締切といたします。
  • お申込みを確認した後、メールにて受講票をお送りします。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

事業リスクマネジメント部 統合リスクマネジメントグループ 
鍵村・西村・太田 TEL:03-5296-8914

11月18日

【12/5(金)開催】オープンセミナー
「メンタルヘルス対策セミナー」を開催します

メンタルヘルスの不調を訴える従業員の増加は、企業にとって重大な経営リスクに発展しています。

このような状況下で、適切なルール設計なく医療専門職や社員本人の意向に沿うメンタルヘルス対応を続けることは今後ますますリスクを高めると言わざるを得ません。

更には、不調を訴える従業員に対して半日勤務などの「特別扱い」をすることで、他従業員が抱く不公平感、モチベーションの低下については全く考慮がされてきませんでした。

これら諸問題の根源には、従来のメンタル対応が「医療的」と「業務的」の健康管理を区別せず、結果的に医療的な配慮ばかりを過大に推進してきた経緯があります。

これからは、医療的配慮は制約条件を明確にした上でドクターに任せ、ラインケアとルール設計を業務的配慮へ切り替える必要があります。

今回は、岡山大学において産業医への指導を手掛ける医師の高尾先生と弊社コンサルタントのコラボレーションにより、働く場としての健康管理に立ち返る逆転のメソッドをご紹介します。ぜひご参加ください。

■開催概要

(1)日時
2014年12月5日(金) 13:15 開場 / 13:30 開演
(2)場所
MS&ADインターリスク総研株式会社 会議室10A、10B
千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス10階(地図はこちら
(3)主催
NPO法人 学習支援センター(LSC)
 共催
MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)テーマ ・講演者
【第一部】
「ラインケアの再定義」によるメンタルヘルス対策
~医療的健康管理と業務的健康管理の違いとは~
医師・岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学(衛生学)分野講師
高尾 総司 氏
【第二部】
「業務の適正化という観点でのラインケア」
MS&ADインターリスク総研株式会社 安全文化グループ・上席コンサルタント
小山 和博
(5)参加費
3,000円(当日会場でお支払いただきます)
(6)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:763KB)
(7)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締切りました。
開催に関するお問い合わせ先

NPO法人 学習支援センター(LSC)

TEL:03-6830-5503 FAX:03-5339-3158 E-mail:info@lscenter.org
URL:http://www.lscenter.org
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル11F

11月4日

【12/2(火)開催】オープンセミナー
「臨床研究・治験における被験者への補償」セミナーを開催します

世界医師会ヘルシンキ宣言2013年フォルタレザ改訂や、政府の「科学技術イノベーション、技術開発の推進」等によるアカデミア発の治験・臨床研究の活性化を受け、被験者への補償のあり方に対する注目が高まっています。

本セミナーでは、現在、日本における被験者補償のデファクトスタンダードになっている医法研ガイドラインの見直しに関する最新動向や、アカデミアでの被験者補償のあり方について、情報共有する機会としたいと思います。

ぜひご参加ください。

■開催概要

(1)日時
2014年12月2日(火) 13:30~16:30(13:00受付開始)
(2)場所
三井住友海上 駿河台新館3F TKPガーデンシティ御茶ノ水
東京都千代田区神田駿河台3-11-1(地図はこちら
(3)主催
MS&ADインターリスク総研株式会社、三井住友海上火災保険株式会社
(4)テーマ ・講演者
【第一部】
「医法研・被験者補償ガイドラインの改定」
医薬品企業法務研究会 会長 徳安 孝義氏 他
【第二部】
「アカデミアにおける被験者健康被害補償について:問題点と今後の方向性」
「臨床評価」編集スタッフ/
放射線医学総合研究所分子イメージング研究センター
栗原 千絵子氏
【第三部】
「臨床研究・治験保険について」
三井住友海上火災保険株式会社
総合営業第4部 第2課 課長代理 中村 真由美
「臨床研究リスク管理研究会について」
MS&ADインターリスク総研株式会社  事業リスクマネジメント部
事業継続マネジメントグループ 上席コンサルタント 松岡 伸輔

講演内容については一部変更する可能性があります。

(5)参加費
無料
(6)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:491KB)
(7)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締切りました。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

事業リスクマネジメント部 事業継続マネジメントグループ
松岡・依田(ヨダ)・菊地 TEL:03-5296-8918

10月17日

【11/28開催】オープンセミナー
再生可能エネルギーセミナー
「多様化する再生可能エネルギーと事業運営のポイント」を開催します

2012年に固定価格買取制度が開始されて以降普及してきた再生可能エネルギーは、太陽光発電だけでなく、風力発電や中小水力発電など、形態が多様化してきており、各事業の特徴をおさえたマネジメントが必要となります。

当日は、これら再生可能エネルギー事業における注意すべきポイントを技術的なリスクを中心に解説します。

■開催概要

(1)日時
2014年11月28日(金) 14:00~17:00 (13:30受付開始)
(2)場所
三井住友海上 駿河台ビル 1階大ホール
東京都千代田区神田駿河台3-9(地図はこちら
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社・MS&ADインターリスク総研株式会社(共催)
(4)講演者
【第一部】
「再生可能エネルギーとその特徴」
講師:寺崎 康介
(MS&ADインターリスク総研株式会社 事業リスクマネジメント部
環境グループ 主任コンサルタント)
【第二部】
「風力発電事業の現状と今後の課題」
講師:花岡 隆夫 氏
(一般社団法人日本風力発電協会 事務局長)
【第三部】
「風力発電のリスクとポイント」
講師:熊谷 亨 氏
(株式会社ULジャパン 営業部門 部長)
【第四部】
「中小水力発電への参入のススメと注意すべきポイント」
講師:中島 大 氏
(全国小水力利用推進協議会 事務局長)
【第五部】
「再生可能エネルギー事業における各種リスクへの対応」
講師:宮岡 拓洋
(三井住友海上火災保険株式会社 火災新種保険部 企画チーム 課長)
(5)参加費
無料
(6)定員
100名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:220KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締切りました。

10月16日

【11/21(金)開催】オープンセミナー
「フード&アグリビジネスセミナー~6次産業化成功のポイント~」を開催します

農業分野は大変注目度の高い分野です。

実際の現場においては、事業経営におけるマーケティング(ブランド化を含む)、補助事業等が関心を集め、特に重要視されています。一方で、今後アグリビジネスがより盛んになっていくためには、リスクマネジメント等の観点からのアプローチも重要であると考えられます。

本セミナーでは、主にアグリビジネスにおいてプレーヤーとなり得る方々を対象とし、リスクマネジメントの重要性に関する情報に加えて、農林水産省の施策や販路拡大方法などの有益な情報をご案内します。ぜひご参加ください。

■開催概要

(1)日時
2014年11月21日(金) 13:30~16:30(13:00受付開始)
(2)場所
三井住友海上 駿河台新館3F TKPガーデンシティ御茶ノ水
東京都千代田区神田駿河台3-11-1(地図はこちら
(3)主催
MS&ADインターリスク総研株式会社、三井住友海上火災保険株式会社
(4)テーマ ・講演者
【特別講演】「農業経営政策の展開について」 講師:農林水産省 経営局 経営政策課
課長補佐(農業法人班)  木村 崇之 氏
「6次産業化で最大の課題となる販路拡大・自社製品PR」
講師:有限会社山田英司事務所 
営業設計コンサルタント  山田 英司 氏
「6次産業化成功に向けた多面的支援」
講師:三井住友海上火災保険株式会社 公務開発部 開発課
課長  北河 博康
「リスクマネジメントの考え方」
講師:MS&ADインターリスク総研株式会社
事業リスクマネジメント部 事業継続マネジメントグループ
主任コンサルタント  依田 麻衣子

講演内容については一部変更する可能性があります。

(5)参加費
無料
(6)定員
100名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:1,038KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締切りました。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

事業リスクマネジメント部 事業継続マネジメントグループ
依田(ヨダ)・菊地 TEL:03-5296-8918

10月7日

【11/14(金)開催】オープンセミナー
道路交通安全セミナー「交通事故削減に向けて、知っておきたい話題のテーマ」
~ISO39001、危険ドラッグ、交通流・交通施設について~ を開催します

ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム)の発行から2年が経過し、認証を取得し事故防止に取り組んでいる企業から着実な成果につなげている事例が報告されています。

このISO39001については、日本国内の事情により適合させ、さらに取り組みを進化させるための「追加要求事項」であるN-RTSMSが注目を集めております。

また、昨今、危険ドラッグを服用した運転者が各地で事故を起こすなど、薬物使用の問題は深刻な社会問題となっており、企業においても薬物乱用防止に向けた社会的要請が高まってきています。

今回のセミナーでは、これら最近の話題とあわせ、交通流・交通施設の観点からの事故防止対策をテーマに加え、幅広い観点から交通事故防止についてご案内いたします。是非ご参加ください。

■開催概要

(1)日時
2014年11月14日(金) 13:00~16:30(12:30開場)
(2)場所
損保会館 大会議室(地図はこちら
東京都千代田区神田淡路町2-9
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社・MS&ADインターリスク総研株式会社(共催)
(4)講演者
<第一部>
「ISO39001 最新動向(N-RTSMS)について」
独立行政法人 自動車事故対策機構
企画部 調査役 永井 勝典 氏
<第二部>
「危険ドラッグ等薬物乱用防止について」
警視庁組織犯罪対策本部 組織犯罪対策第5課
警視庁 特別講師 長沼 繁雄 氏
<第三部>
「交通流・交通施設の観点からみた潜在リスクの洗い出しとその対策」
MS&ADインターリスク総研株式会社 交通リスクマネジメント部
交通リスク第一グループ 主任コンサルタント
大嶋 智也
(5)参加費
無料
(6)定員
100名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:720KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締切りました。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

交通リスクマネジメント部 交通リスク第1グループ
吉田・渡辺 TEL:03-5296-8916

10月7日

【10/27(金)開催@宮城】個別相談会&オープンセミナー
BCPに関する「個別相談会」と「模擬訓練体験会」を開催します

宮城県は、今年3月、県内企業の防災意識と一層のBCP策定促進を図るため、「みやぎ企業BCP策定ガイドライン」を策定し、企業のBCP取組レベルに応じた3種類のBCPモデル「みやぎモデル」を公開しました。また、今年度からは「みやぎモデル」の普及事業を展開しております。

今般、インターリスク総研が宮城県からこの普及事業受託した事情もあり、県内企業のBCP策定ならびに有効性向上に向け、「みやぎモデル」に関する個別相談会※を実施します。(※その他一般的なBCPに関するご相談も受け付けます)

また、BCPの実効性を検証する「BCP訓練」実施ニーズの高まりを受け、「模擬訓練体験会」もあわせて実施します。

■開催概要

(1)日時
2014年10月27日(月)
*個別相談会(予約制・1社30分程度) 10~12時、16時~17時
*模擬訓練体験会(セミナー) 13時~16時
(2)場所
三井住友海上仙台ビル 10階会議室
仙台市青葉区一番町2-5-27
(3)主催
三井住友海上
(4)共催
インターリスク総研
(5)講師
インターリスク総研 BCMコンサルタント3名
(6)参加費
無料
(7)定員
80名
(8)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:890KB)
以下を実施します。いずれか一方のみの参加も可能です。
*個別相談会
1社あたり30分程度で、BCP策定上の各種相談に応じます。
*模擬訓練体験会
参加者の皆様には、架空企業の対策要員として緊急時対応(情報のとりまとめ、照会への回答、情報共有等)を遂行していただきます。BCP未策定企業の皆様でも対応可能な内容です。また、今回の「模擬訓練体験会」に使用したコンテンツ一式が収録された「訓練DVD(地震BCP初動訓練体験セット)」をご希望企業に無償で提供いたします。
(9)お申込み
こちらのセミナーはお申込みの受付を締切りました。

8月28日

流通事業者向け製品安全セミナーを開催します。

「流通事業者向け製品安全セミナー~流通事業者における製品安全確保に向けた取組のポイント~」を札幌(10月29日)、仙台(10月28日)、新潟(10月17日)、岡山(10月10日)、福岡(9月26日)で開催いたします。

8月1日

【9/26(金)開催】オープンセミナー
ISO14001:2015年改正と企業の環境リスクマネジメント
~重視される経営リスク視点とサプライチェーン管理~を開催します

ISO14001環境マネジメントシステムの国際規格案(DIS)が、本年6月27日に発行されました。ISO14001の改正は2004年以来で、ISO14001を経営戦略ツールとしても活用できるよう大幅な改正がなされます。ライフサイクルの視点も踏まえて、サプライチェーン上下流への働きかけも重視されることから、原材料調達に潜む事業リスクへの対応も必須となります。

本セミナーでは、ISO14001:2015年版DISについて解説したうえで、原材料調達に潜む事業リスクに特に焦点を当てて説明します。また、企業の方をお招きし、環境リスクマネジメントや原材料調達における環境配慮の取り組み事例をご紹介頂きます。

■開催概要

(1)日時
2014年9月26日(金) 14:30~17:00(14:00受付開始)
(2)場所
三井住友海上 駿河台ビル 1階大ホール
東京都千代田区神田駿河台3-9(地図はこちら
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社・MS&ADインターリスク総研株式会社(共催)
(4)講演者
<第一部>
「6月27日発行のISO14001:2015年版DIS(国際規格案)について」
講師:猪刈 正利
(MS&ADインターリスク総研株式会社 事業リスクマネジメント部 環境グループ
シニアマネジャー・上席コンサルタント)
<第二部>
「原材料調達における事業リスクとは~生物多様性の視点を中心に~」
講師:寺崎 康介
(MS&ADインターリスク総研株式会社 事業リスクマネジメント部 環境グループ
主任コンサルタント)
<第三部>
「企業の取組み事例発表」
講師:藤原 啓一郎 氏
(キリンホールディングス株式会社 グループ環境担当 主査)
講師:田口 邦彦 氏
(株式会社資生堂 CSR部 環境企画室 参事)
(5)参加費
無料
(6)定員
100名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:218KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。

8月1日

【9/17(水)開催】オープンセミナー
「事業者が行うべき労働安全衛生対策」を開催します

従業員の安全管理だけでなくメンタルヘルス管理や健康維持など、企業に必要とされる労働安全衛生活動の範囲は近年一層広がりを見せています。今後、企業として何を見据えてどのように対策をとるべきなのでしょうか。

本セミナーでは、行政における労働安全衛生法改正を含めた動向や方向性、学術研究者による「費用対効果」を考慮した経営視点での安全衛生活動、さらに弊社コンサルタントによる従業員の健康を守るための具体的手法などをテーマとして、企業における今後の対策に役立つ内容をご紹介します。

■開催概要

(1)日時
2014年9月17日(水) 13:30~17:00(13:00開場)
(2)場所
損保会館大会議室(東京都千代田区神田淡路町2-9)(地図はこちら
(3)主催
三井住友海上 インターリスク総研
(4)講演者
「労働安全衛生法改正と行政が目指すもの」
厚生労働省労働基準局 安全衛生部計画課  課長補佐 樋口 政純 氏
「戦略的安全衛生活動 ~費用対効果も考えた活動へ~」
産業医科大学 産業生態科学研究所 産業保健経営学研究室 助教 永田 智久 氏
「企業における労働衛生対策の進め方 ~従業員の健康を守るために~」
インターリスク総研 災害リスクマネジメント部 上席コンサルタント 飛世 浩貴

プログラムは予告なく変更する場合がございます。

(5)参加費
無料
(6)定員
150名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:359KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

災害リスクマネジメント部 安全文化グループ
飛世(トビセ)/大豆生田(オオマメウダ) TEL:03-5296-8944

8月1日

【9/5(金)開催】オープンセミナー
「ビッグデータ時代の情報セキュリティ対策~高度化するICTと社会情勢の変化に企業がどう対応すべきか~」を開催します

今年6月に個人情報保護法の改正内容の大綱が取りまとめられ、来年(平成27年)に改正される見通しです。近年、ビッグデータとしてパーソナルデータの利活用の促進が望まれる反面、これまでと同様、プライバシー保護の観点から適切な取扱いが求められています。今回の法改正では、ICT(情報通信技術)が進展した現代に即した保護と利活用のバランスがとれたパーソナルデータの適正な取扱いを定めることを目的に、制度が見直されます。

そこで、今回のセミナーでは、内閣府「パーソナルデータに関する検討会」の委員を務めた森弁護士をお招きし、ビッグデータの利活用を検討している企業に向けて、個人情報保護法改正の動向や論点、プライバシーの考え方、注意すべき事項等について講演します。また、MS&ADインターリスク総研の頼永がビッグデータ時代の情報セキュリティ対策について講演します。

貴社のお役に立つセミナーと存じますので、是非ご参加賜りますようご案内申し上げます。

■開催概要

(1)日時
2014年9月5日(金) 14:00~17:00(13:30受付開始)
(2)場所
損保会館大会議室(東京都千代田区神田淡路町2-9)(地図はこちら
(3)主催
MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)共催
三井住友海上火災保険株式会社
(5)プログラム
「第1部 個人情報保護法改正の動向と論点」
講師
弁護士法人 英知法律事務所
辯護士・ニューヨーク州弁護士 森 亮二 氏
「第2部 ビッグデータ時代の情報セキュリティ対策」
講師
MS&ADインターリスク総研株式会社 事業リスクマネジメント部
主任コンサルタント 頼永 忍

講演内容及び講師については一部変更する可能性があります。

(6)参加費
無料
(7)定員
200名
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締切りました。
ご案内パンフレットはこちら(PDF:583KB)
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

事業リスクマネジメント部 統合リスクマネジメントグループ
石丸・尾池・西村・太田 TEL:03-5296-8914

7月10日

【8/21(木)開催】運送事業者における「健康・過労起因事故」対策セミナー
~ドライバーの体調急変に起因する事故の防止に向けて~ を開催します

近年、ドライバーの健康に起因する死傷事故が各地で発生しており、社会的な問題となっています。運送事業者にとって、ドライバーの体調急変に起因する事故の未然防止は今や喫緊の課題であり、平時からの健康増進や、衝突被害軽減ブレーキなど先進安全技術の導入、乗務前点呼における確認・乗務判断の徹底がこれまで以上に強く求められるようになっております。

本セミナーでは、多くのドライバーを抱える運送事業者(バス・トラック・タクシー)の経営者層、管理者層の皆さまを対象に、ドライバーの体調急変に起因する事故の防止対策について考察・提言いたします。ぜひご参加ください。

■開催概要

(1)日時
2014年8月21日(木) 14:00~16:50
(2)場所
損保会館 大会議室(地図はこちら
東京都千代田区神田淡路町2-9
(3)主催
MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)講演者
<第一部>
「運転者の体調急変に伴う事故を防止するための対策について」
国土交通省 自動車局 安全政策課
安全監理第一係長 河野 良明氏
<第二部>
「従業員を守り、会社を守る健康管理」
MS&ADインターリスク総研株式会社 交通リスクマネジメント部
交通リスク第一グループ マネジャー・上席コンサルタント 寺西 朗

講演内容については一部変更する可能性があります。

(5)参加費
無料
(6)定員
100名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:711KB)
(8)申込方法
こちらのセミナーはお申込みの受付を締切りました。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

交通リスクマネジメント部
吉田・渡辺 TEL:03-5296-8916

7月1日

【7/28(月)開催】オープンセミナー
「組織事故防止セミナー」を開催します

最近の組織不祥事や事件・事故の原因として、組織に内在する安全文化の欠落にあることが増えていますが、その文化は、実は私たちの心のありようそのものから生まれてくるとする考え方が、近年の産業・組織心理学の研究から導き出されています。

本セミナーでは、事故に発展するまでの組織と従業員の関係を心理学の面から紐解くと共に、組織が今どのような状態にあるのかを診断する方法、解決策等をご案内いたします。

企業の組織事故対策に関する有益な情報をご紹介しますので、ぜひご参加ください。

■開催概要

(1)日時
2014年7月28日(月) 14:00~16:30(13:45受付開始)
(2)場所
インターリスク総研 10階 会議室AB
東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス10階(地図はこちら
(3)主催
MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)プログラム
Ⅰ.
「過組織症*に起因する組織事故の実態と考察」
昭和女子大学 講師 本多ハワード素子 氏
*過組織症(メガホリズム)とは…
組織に従順になりすぎることで、ルール違反等の問題行為に対する感覚がマヒし疑問に思わなくなる状況
Ⅱ.
「組織事故防止のための安全文化醸成の必要性とヒューマンファクターサーベイ」
インターリスク総研 災害リスクマネジメント部 安全文化G 工藤信介
※講演内容は状況により一部変更する可能性がございます。
(5)参加費
無料
(6)定員
50名
(7)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
ご案内パンフレットはこちら(PDF:302KB)
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

災害リスクマネジメント部 安全文化グループ
小山/大豆生田(オオマメウダ) TEL:03-5296-8944

6月20日

【7/22(火)開催】オープンセミナー
「事業継続マネジメントセミナー~サプライチェーンBCMの強化~」を開催します

東日本大震災やタイ洪水等でサプライチェーンが途絶した現実を踏まえ、多くの企業においてサプライチェーン途絶対策(=事業継続マネジメント。以下、「サプライチェーンBCM」)を検討されているかと存じます。一般的に、サプライチェーン途絶対策として「二社購買」や「在庫積み増し」等が有効とされておりますが、一方で、コスト削減、在庫最適化等のサプライチェーンマネジメント(SCM)の目的に逆行する場合もあるこれら対策を、具体策まで落とし込めていないのが現状です。そこで、今般、当社では、かかる対策を具体化するために、「サプライチェーンBCM」に「調達戦略(調達リスクのポートフォリオ)分析」の考え方を融合させて整理する新手法を開発いたしました。

本セミナーでは、これら新手法を含んだ「サプライチェーンBCM」のポイントをご説明します。また、あわせて、これら新手法のモニタリングにご協力いただいた企業より、「サプライチェーンBCM」の構築途上で洗い出された具体的な課題や、留意事項等についてご紹介いただきますので、この機会に是非ご参加ください。

■開催概要

(1)日時
2014年7月22日(火) 13:00~15:30(12:30受付開始)
(2)場所
損保会館大会議室(東京都千代田区神田淡路町2-9)(地図はこちら
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社、MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)プログラム
「第一部サプライチェーンBCM構築のポイント」
講師
MS&ADインターリスク総研株式会社 
事業リスクマネジメント部 事業継続マネジメントグループ長 山口 修
「第二部 サプライチェーンBCM構築上の課題・留意点」
講師
CKD株式会社 購買本部 企画部長 諸岡 良倫氏(予定)
※講演内容及び講師については一部変更する可能性があります。
(5)参加費
無料
(6)定員
150名
(7)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
ご案内パンフレットはこちら(PDF:431KB)
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

事業リスクマネジメント部 事業継続マネジメントグループ
飯田・橘田 TEL:03-5296-8918

6月2日

【7/31(木)開催】オープンセミナー
中国環境CSRの最前線 ~中国環境リスクの最新動向と日系企業の対応~を開催します

2015年、中国で改正環境保護法及び汚染場地土壌環境管理暫時弁法(中国版土壌対策新法)が施行されます。また中国を含む全世界で、ISO26000(社会的責任に関するガイドライン)との連携強化が図られる環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の2015年改正版も発行予定です。

中国内外におけるステークホルダーの環境意識の向上、それを受けた共産党指導部の環境コンプライアンス強化という潮流の中で、中国に進出した日系企業が、環境・CSRに関する取組みを進展させる上で留意すべき事項について、具体事例を交えながら解説します。

■開催概要

(1)日時
2014年7月31日(木) 14:00~17:00(受付開始:13:30)
(2)場所
三井住友海上 駿河台ビル(本店) 1F 大ホール
東京都千代田区神田駿河台3-9(地図はこちら
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社
MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)講師
(予定)
緒方 禎浩
(MS&ADインターリスク総研株式会社 主任コンサルタント)
全 永杰 氏
(ダイヤモンド・リーガル法律事務所 弁護士)
猪刈 正利
(MS&ADインターリスク総研株式会社 シニアマネジャー・上席コンサルタント)
(講演者につきましては、予定を変更する可能性があります)
(5)参加費
無料
(6)定員
100名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:217KB)
(8)申込方法
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。

6月2日

【7/10(木)開催】オープンセミナー
「気象災害セミナー2014」を開催します

我が国では台風、豪雨、竜巻、大雪など、多様な気象現象によって毎年甚大な被害が発生しています。これらの多様な気象災害に対して多くの企業は有効な対策を講じることができず、苦慮している状況にあります。また、今年2月に関東地域を中心に記録的な大雪に見舞われた災害も記憶に新しいところです。

そこで、三井住友海上・インターリスク総研では、気象災害における被害をどのように軽減するのか、さらには企業としてどう備えるべきかについて、「気象災害セミナー2014~気象災害に対して企業が備えておくべきこと~」と題したセミナーを開催することとしました。「気象現象の地域性」、「防災気象情報の活用」、「近年の気象災害」、「企業の対策」に関する有益な情報をご案内しますので、ぜひご参加下さい。

■開催概要

(1)日時
2014年7月10日(木) 13:30~16:30(13:00受付開始)
(2)場所
三井住友海上 駿河台ビル 1階大ホール
東京都千代田区神田駿河台3-9(地図はこちら
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社 MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)講演者
【基調講演】
「地域を知り、防災気象情報を活用する」
講師:静岡大学 防災総合センター 牛山 素行 教授
【第1部】
「近年の気象災害による被害と企業の対策」
講師:MS&ADインターリスク総研株式会社 守田 佳史
【第2部】
「気象情報を活用した事業Loss Minimum ~法人向けのソリューション事例等~」
講師:株式会社ウェザーニューズ 取締役 安部 大介 氏
※講演内容については一部変更する可能性があります。
(5)参加費
無料
(6)定員
120名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:592KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

災害リスクマネジメント部 災害リスクグループ
朝久野・江﨑・齋藤 TEL:03-5296-8917

6月2日

【7/4(金)開催】オープンセミナー
「ロボット介護機器の導入事例とリスクマネジメント」を開催します

経済産業省および厚生労働省では、日本再興戦略に基づきロボット介護機器の普及拡大を図ることを目指し、機器開発企業への支援や実用化のための環境整備、普及・啓発等を進めているところです。
本セミナーでは、経済産業省が取り組んでいるロボット介護機器導入実証事業の概要や、実際に本事業に参加しているロボット介護機器メーカーの方から現在の取組みについてお話しいただきます。当日はロボット介護機器の展示・実演も実施する予定としております。ロボット介護推進プロジェクトのマッチングの機会としても是非ご活用ください。

■開催概要

(1)日時
2014年7月4日(金) 13:30~16:30(13:00受付開始)
(2)場所
TKPガーデンシティ竹橋 ホール10A
東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル(地図はこちら
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社、MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)プログラム
ロボット介護機器に係る施策について(経済産業省・厚生労働省)
ロボット介護機器開発の経緯と取り組みについて(ロボット介護機器開発事業者)
<パネルディスカッション>
ロボット介護機器の導入事例とリスクマネジメント
(ロボット介護機器開発事業者・介護施設・テクノエイド協会)
ロボット介護推進プロジェクトの状況(公益財団法人テクノエイド協会)
ロボット介護機器の普及促進に向けた各種保険制度について(三井住友海上)
※当日は会場後方にて、介護ロボットの展示会も実施致します。
(5)参加費
無料
(6)定員
150名
(7)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
ご案内パンフレットはこちら(PDF:970KB)
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

事業リスクマネジメント部 事業継続マネジメントグループ
齋藤・谷澤(やざわ) TEL:03-5296-8918

5月7日

【6/4開催】フードディフェンスセミナー
~企業に求められるフードディフェンス対策~を開催いたします。

「食の安全」に対し社会的な関心が高まる中、人為的に危険物質を混入させ、不特定多数の人々に脅威・危害を加えることを目的とした食品テロも発生しており、食品関連企業にとってフードディフェンス対策は喫緊の課題です。

一方で、食品テロは悪意をもって企業の脆弱な箇所を狙って攻撃してくるため、その予測・対策は容易に実行できるものではありません。

本セミナーでは、食品関連企業の経営者ならびにリスク管理、品質保証、製品開発部門等の管理職の皆さまを対象とし、企業に求められるフードディフェンス対策について、ソフト面、ハード面の双方について実例を交えながら解説するとともに、事故発生時における緊急時対応のポイントについて解説します。

■開催概要

(1)日時
2014年6月4日(水) 13:30~17:00(13:00受付開始)
(2)場所
損保会館 2階 大会議室(詳細地図はこちら(PDF:151KB)
東京都千代田区神田淡路町2-9
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社 MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)内容
第1部
「認証機関が提案する食品安全規格の解釈と捉え方について
- フードディフェンスをふまえて」
BSIグループジャパン株式会社 営業本部 西日本エリア営業部
営業マネージャー
越智 友仁 様
第2部
「フードディフェンス対策 取組のポイント」
MS&ADインターリスク総研株式会社 事業リスクマネジメント部
CSR・法務グループ 上席テクニカルアドバイザー
笹川 秋彦
第3部
「監視カメラと入退管理の様々な手法とそのメリット・デメリットの解説
およびシステム導入具体例・活用例の紹介」
ACTUNI株式会社 セキュリティ事業部
システムアドバイザー
久保田 功一 様
第4部
「危機発生時における対応のポイント」
MS&ADインターリスク総研株式会社 事業リスクマネジメント部 
CSR・法務グループ長 マネジャー・上席コンサルタント
奥村 武司
※講演内容については一部変更する可能性があります。
(5)参加費
無料
(6)定員
150名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:215KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

事業リスクマネジメント部 CSR・法務グループ
フードディフェンスセミナー事務局(佐藤(崇)・蛯子・堺)
TEL:03-5296-8912

1月22日

【2/28(金)開催】オープンセミナー
「第8回レピュテーショナル・リスクを考える
~レピュテーショナルリスクをどうマネジメントするか?~」を開催します。

 レピュテーショナル・リスクは、企業を取り巻くステークホルダーの信頼や期待といった「パーセプション」と、企業経営の実態としての「リアリティ」とのギャップを計測することで把握できます。
その意味では、企業におけるレピュテーショナル・リスクを考えるうえで重要な要素となるのが、企業が自ら発信している情報です。企業が自ら発信する情報はそのまま企業の実態としての「リアリティ」を現すものと考えることができ、また、ステークホルダーが形成する「パーセプション」にも大きな影響を与えるといってもよいでしょう。
「第8回レピュテーショナル・リスクを考える」セミナーでは、企業が発信している様々な情報の中から、「非財務情報」に着目し、基調講演として、オムロン株式会社様より、情報開示の最先端をいく「統合報告」へのお取組みについて、ご講演をいただきます。また、研究会事務局からは公開されている企業情報から企業活動の実態(リアリティ)を評価するモデルの解説とその活用について、ご紹介する予定です。

■開催概要

(1)日時
2014年2月28日(金)13:00~15:30(受付開始:12:30)
(2)場所
損保会館 2階大会議室(東京都千代田区神田淡路町2-9)
(3)主催
共催
協力
レピュテーショナル・リスク研究会・MS&ADインターリスク総研株式会社(事務局)
三井住友海上火災保険株式会社
WICI Japan
(4)講演者
【基調講演】
「オムロンにおける統合報告の取り組み
~ステークホルダー目線での情報発信~」
講演者:
オムロン株式会社 執行役員 経営IR室長 安藤聡様
紹介者:
レピュテーショナルリスク研究会 会長 花堂靖仁
【レピュテーショナルリスク対策】
「企業活動の実態評価モデルの解説とその活用」
講演者:
MS&ADインターリスク総研株式会社 コンサルティング第二部
上席コンサルタント 江尻明隆
(5)参加費
無料
(6)定員
200名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:338KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

コンサルティング第二部
江尻・鍵村 TEL:03-5296-8918