FAQ

  • 無料版の操作

    • 浸水深はどのように確認できますか?

      ハザードマップをご覧いただき、色付きの地点をクリックしてください。
      選択しているハザードマップの浸水深を確認できます。

    • Premiumのチェックボックスが選択できません。

      プレミアム版の利用は購入申請をしていただく必要があります。ハザードマップ表示画面の右上にある「Go to Premium」ボタンを押下した後、閲覧したい拠点を入力し、購入申請をしてください。

    • 無償版のハザードマップが表示されません。

      無償版ハザードマップは、WebGISの操作をなめらかにするために、ズームレベル9から表示する仕様にしております。
      ズームレベルについては、以下のURLの#5に該当しますので、こちらを9以上にするか、マウスホイールでズームアップしていただけますと幸いです。

      "https://larc.irric.co.jp/web/#5/38.61/137.09"

  • 無料版の利用申込

    • InterRisk IDとはなんですか?

      MS&AD インターリスク総研が展開する複数のサービスに対する共通IDです。サービス利用開始時に発行されるIDであり、サービス利用時に必要となります。

    • [無料トライアル]を押下すると、InterRiskIDの作成の画面が出ます。この後どのように操作したらよいでしょうか。

      ・洪水リスクファインダーに既に登録されている方は、[こちらからサインイン]をクリックしてください。
      ・未登録の方は、メールアドレスを入力し、認証用メールの指示に従って、登録作業を進めていただけますと幸いです。

    • 認証用メールに[このメールアドレスはすでにInterRisk IDに登録済みです。]と記載がありました。この後、どのように操作したらよいでしょうか。

      上記の場合は、メール文に記載の[ログイン]からアクセスいただき、InterRisk IDに登録のメールアドレスとパスワードを押下ください。

    • 上記の手順でInterRisk IDにメールアドレスとパスワードを入力したら、「この組織アカウントに対する管理者権限がありません。」と表示されました。

      お手数をおかけしてしまい申し訳ございません。お問合せフォームからその旨ご連絡いただけますと幸いです。

    • パスワードを忘れてしまった場合どうすればよいですか?

      ログイン画面下部の[パスワードをお忘れですか?]を押下いただくことで、パスワードを再発行できます。

  • ハザードマップ解釈関連

    • SSP1-2.6とSSP5-8.5とは何ですか?

      SSP1-2.6、SSP5-8.5は気候変動シナリオの種類です。
      SSP1-2.6は2℃未満、SSP5-8.5は4℃上昇のシナリオに該当します。
      詳しくは操作マニュアルの【参考3.用語集】を参照してください。

    • 再現期間とは何ですか?

      ある規模を超えるような災害が、平均して何年に1度発生するかを示した指標です。「再現期間100年」の洪水は「その規模を超えるような洪水が平均して100年に1度、つまり毎年1/100の確率で発生すること」を意味します。 詳細は、操作マニュアルの【参考3.用語集】を参照してください。

    • 洪水頻度変化予測とは何ですか?

      洪水頻度変化予測では、20世紀末に100年に1度の確率で生じる洪水が、2080年に何年に1度の頻度で生じる可能性があるかを表示しております。
      詳細は、操作マニュアルの【2.3 洪水頻度変化予測について】を参照してください。

  • プレミアム版購入全般

    • プレミアムハザードマップ購入画面にて、拠点情報(csv形式)を入力すると、エラーが出ます。どのように対処すればよいですか。

      マニュアルの【参考2. エラー関連の対応について】をご覧ください。それでもエラーが解消しない場合は、お問合せフォームから照会ください。

    • 複数拠点購入の場合の価格表が欲しいです。

      購入をご検討いただきありがとうございます。
      お問合せフォームから、その旨ご連絡いただけますと幸いです。

    • 定額ライセンスの料金を教えてください。

      料金については、条件によって変わりますので、お問合せフォームからご連絡いただければと思います。

  • コンサルサービス

    • TCFDコンサルサービス全般の相談をしたいです。

      弊社ではこれまで、TCFDの開示支援について50社以上行ってきております。例えば、本プラットフォームで算出された結果を利用した開示等についてもご支援可能です。ご要望があれば、お問合せフォームよりご連絡ください。

    • このプラットフォームで出てきた結果についてどのように解釈すればいいか聞きたいのですが、どうすればいいですか?

      マニュアルにて記載をしておりますので、そちらをご参照ください。より詳細を確認されたい場合はお問合せフォームよりご連絡ください。

    • 被害額はどのように算出していますか。

      説明資料を送付いたしますので、お問合せフォームよりご連絡ください。

    • 洪水以外についても分析したいです。

      弊社のコンサルサービスでは洪水以外のリスク評価も可能です。お問合せフォームよりご連絡ください。