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介護事業者向けシミュレーション型BCP訓練サービスの提供を開始

2025年9月12日
MS&ADインターリスク総研株式会社

MS&ADインシュアランス グループのMS&ADインターリスク総研株式会社(代表取締役社長:宮岡 拓洋)は、2025年9月から介護事業者向けに、シミュレーション型のBCP訓練サービスの提供を開始しました。

1. 背景

介護事業者には、令和3年度の介護報酬改定により、令和6年からBCPの訓練等が義務化されましたが、介護事業者からは、「訓練のやり方が分からない」、「毎年同じ内容で実施しておりマンネリ化している」、「訓練を企画している時間がない」などの声があがっています。そこで、訓練実施を支援するため、参加者がより具体的な対応を検討できるシミュレーション型のBCP訓練サービスを提供することとしました。

2. サービス概要

(1)訓練概要

地震発生時の状況を再現しながら、時間経過に沿って配付される課題カードの内容について、自事業所のBCPの内容を確認し、他の参加者と情報収集・共有しながら対応方針や内容を検討していく訓練です。

主な対象者
  • 災害対策本部メンバー
    それぞれ災害対策本部での役割(例:災害対策本部長、情報通信班長、設備班長、等)として参加していただきます。
主な効果
  • 策定済みのBCPの習得や実効性検証、課題の洗い出し

(2)費用

  • 約25万円

    交通費等別途。また、講義内容や訓練シナリオ等のカスタマイズする場合は上乗せ。

(3)タイムテーブルの例

  • ➢講義:訓練の目的・進め方
  • ➢講義:訓練の設定・シチュエーション
20分
  • ➢ワーク:発災当日の対応
  • ➢ワーク:夜間・翌日以降の対応
60分
  • ➢ワーク結果の発表
10分
  • ➢講義:訓練のポイント解説、講評
30分
  • ご要望を踏まえて、120~150分の範囲で時間配分を調整します。時間配分の調整による追加費用は発生しません。

以上