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部門BCP見直しワークショップの提供を開始

2025年9月11日
MS&ADインターリスク総研株式会社

MS&ADインシュアランスグループのMS&ADインターリスク総研株式会社(代表取締役社長:宮岡 拓洋)は、企業の「部門BCP」※1の見直しを効率化し、低コストで行うためのサービス「部門BCP見直しワークショップ」の提供を開始しました。

1 企業の各部門が自部門に関連する復旧戦略、事前対策、手順などを整理したBCP

1. サービスの背景

近年、災害等の頻発と激甚化が社会全体に大きな影響を及ぼしているため、多くの企業等がBCP、特に「部門BCP」の見直しを行うケースが増えています。しかし、「部門BCP」の見直しには多くの手間と時間を要するため、関係者の負担も大きく、効率化が求められています。

そこで当社は、BCP雛形「レジリードPlus」※2をワークシートとして活用し、複数の関係部門を一ヵ所に集めたワークショップイベントを通じて「部門BCP」見直しを低コスト・省力化する「部門BCP見直しワークショップ」を開発しました。

2 本来はアンケートの回答結果をもとに、オリジナル雛形を作成・提供するサービス。
オリジナル雛形を策定する際の事業特性、経営資源の脆弱性、戦略や事前対策の妥当性等の「各種分析」や、策定後の「課題管理」等に重点を置いているのが特徴。
https://rm-navi.com/search/item/1773

2.サービスの概要

サービスの提供イメージは以下のとおりです。

3.関連サービス

「部門BCP」の見直しが完了した後も、各部門での継続的な見直しが必要です。当社では、各部門における見直しの自走化を支援するコンテンツとして「訓練DVD2(部門BCP見直し支援キット)」※3を提供しています。

3 部門BCPの見直しの仕組みの中に「対話型演習」という演習を組み込むことで、見直しの「活性化」と見直し過程の「見える化」を実現させるコンテンツを収録。
https://rm-navi.com/contents/lp/bcm_traning/index.html

4.今後に向けて

企業等の災害等に対する強靭化の実現には、全社ならびに部門BCPを策定するだけでなく、適宜見直し更新を推進するマネジメント(BCM)が必要不可欠です。今後、本サービスを幅広くご案内することで、企業等のBCM推進を支援し、災害等に関する企業等の強靭化実現に貢献します。

以上