RM NAVIとは
このページでは・・・
頻発する自然災害や事故によるリスク
近年、火災・爆発事故や自然災害による被害が頻発しています。
ソフト面・ハード面を定期的にリスク評価し、事前のリスク対策が必要です。
現地調査を含め、リスクアセスメントを実施し、
優先順位をつけて対応することが求められています。
豪雨や台風による洪水が日本全国で多発し、建物、設備の浸水による長期にわたる事業中断や甚大な被害が発生しています。
地震や津波による被害から従業員の人命、財産を守り、事業に与える影響を最小限にとどめる対策が必要です。
企業活動に欠かせない電気・通信関連設備のシステムは電圧の変動に弱く、雷による被害が増加しています。
企業が安定して事業を継続・発展していくためには、各種データおよび実地調査によるリスク評価と対策が重要になります。
昨今、建物内へ侵入され発生する盗難事故だけでなく、建築現場の資材・設備などを狙った屋外施設での盗難事故も多発しています。
知っておきたい注目の情報をチェック
日々変化し多様化する、防災・減災のリスク。その最新動向を、
まとめコラムや専門家のレポート、セミナー動画でわかりやすく、詳しくご紹介します。
<号外>「令和6年能登半島地震の概要および被害状況」
要旨 2024年1月1日16時10分頃、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、石川県の志賀町(しかまち)で震度7…
<第95号>「2023年台風等による風水害への備え」
要旨 2023年7~8月の台風6号・7号、そして9月には台風13号など、この3か月間で日本各地で大きな被害が発生しました。被害に遭われた皆様には心からお見舞い申し上げます。 本レポートではこれらの災…
RMFOCUS 第87号 - 年間シリーズ レジリエントでサステナブルな社会をめざして 関東大震災から100年
2023年は1923年に発生した関東大震災(大正関東地震)から100年の節目の年となった。単に節目を迎えただけでなく、地震の周期性の観点からも地震リスクへの認識を改める転換点と考えられる。本稿では、改…
押さえたい8つのリスクのマネジメントを支援
「水災リスク」「地震・津波リスク」「自然災害ハザード情報調査」「落雷リスク」「リスクサーベイ(リスク調査)」
「化学物質の漏洩拡散シミュレーション」「輻射熱計算・消火戦術シミュレーション」「盗難リスクサーベイ」などについて、
リスクマネジメントの課題を解決するコンサルティングメニュー&デジタルソリューションをご紹介します。
専門コンサルタントがリスクマネジメントのPDCAをトータルサポート
実践ソリューションを活かしながらも、より質の高いリスクマネジメントを行うために、
ぜひ、専門コンサルタントの支援をご活用ください。その流れやこれまでの実績などをご紹介します。
当社では、お客さまにご満足いただけるように、
綿密なお打ち合わせをもとにコンサルティングプランを作成・実施します。
お打ち合わせまでは無料となっていますので、お気軽にご相談ください。
相談申込み
Webにて申込みいただいた後、原則として三営業日以内に担当コンサルタントよりご連絡させていただきます。
担当コンサルタントと打合せ
お客さまの現状と課題認識をお聞きし、コンサルティングによる解決に向けて意見交換させていただきます。
ご提案
課題解決のためのテーマを絞り込み、コンサルティングの方針・手法・工程についてご提案させていただきます。
提案内容精査~ご契約
提案内容を確認・精査いただいた後、お見積りを提示、コンサルティングプランを確定させ、ご契約を締結します。
取組の実施
コンサルティングプランに沿って具体的な取組を実施します。
取組の完了
コンサルティングプランの完了を確認し、効果を検証します。