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危機管理の甘さが招く社会的信用が失墜するリスク
企業が事件・事故、不祥事などで社会的信用を損なうケースが絶えません。
事件・事故、不祥事の防止はもちろん、万一発生した場合、迅速かつ適切な対応により損失を最小化する危機管理の重要性が高まっています。
有事の際には瞬時に的確な判断が求められ、対応を誤れば企業が存亡の危機にさらされることもあります。
企業の海外進出が加速していることに伴い、海外赴任者が巻き込まれる事件・事故も増加の一途をたどっています。
理不尽な主張をする悪質クレーマーの出現やSNSでの拡散などに応じて、顧客対応のあり方も変化しています。
知っておきたい注目の情報をチェック
日々変化し多様化する、危機管理のリスク。その最新動向を、
まとめコラムや専門家のレポート、セミナー動画でわかりやすく、詳しくご紹介します。
RMFOCUS 第89号 - セキュリティ・クリアランス制度 ~民間企業の活躍領域拡大へ~
第213回通常国会で審議される予定のセキュリティ・クリアランス制度を定めた法案が注目されています。本制度は国家安全保障のための制度ですが、企業の事業領域拡大等が期待できる制度でもあり、企業は活用可能性…
RMFOCUS 第83号 - 事前の準備がすべてを決める危機管理
台湾有事を想定した場合、実際に勃発してしまってからでは有効に対処できる事象は非常に限られている。本稿では、防衛省防衛研究所 地域研究部長の門間理良氏に、台湾有事勃発を想定し在留邦人が台湾から退避するた…
RMFOCUS 第68号 - 企業における感染症危機管理
今後未知の感染症が発生し、世界的な大流行(パンデミック)となる恐れがあることは認識しておくべきであるが、本稿では海外および日本における感染症の現況を紹介し、我が国が新たな感染症に対してどのような準備を…
苦情対応の重要性~企業経営に大きなダメージを与えかねないリスク
使いたくない言葉
様々な業界において発生している不祥事。繰り返される謝罪にウンザリする向きもあろう。危機管理に長年携わってきた視点で、謝罪会見などで当事者から発せられる言葉から、聞くたびに強く違和感を覚えるものを3つ取…
タイの政情不安と企業の安全対策について
2013年11月より始まった、PDRC(人民民主改革委員会/通称:黄シャツ隊)による反政府デモは、未だ継続していますが1月に10万人が集まった時期からすれば、現在は大幅に縮小しています。しかし、5月7…
押さえておきたい3つのテーマについての課題解決を支援
「危機管理・危機管理広報」「海外危機管理」「CS・苦情対応」について、
課題を解決するコンサルティングメニュー&デジタルソリューションをご紹介します。
専門コンサルタントがリスクマネジメントのPDCAをトータルサポート
実践ソリューションを活かしながらも、より質の高いリスクマネジメントを行うために、
ぜひ、専門コンサルタントの支援をご活用ください。その流れやこれまでの実績などをご紹介します。
当社では、お客さまにご満足いただけるように、
綿密なお打ち合わせをもとにコンサルティングプランを作成・実施します。
お打ち合わせまでは無料となっていますので、お気軽にご相談ください。
相談申込み
Webにて申込みいただいた後、原則として三営業日以内に担当コンサルタントよりご連絡させていただきます。
担当コンサルタントと打合せ
お客さまの現状と課題認識をお聞きし、コンサルティングによる解決に向けて意見交換させていただきます。
ご提案
課題解決のためのテーマを絞り込み、コンサルティングの方針・手法・工程についてご提案させていただきます。
提案内容精査~ご契約
提案内容を確認・精査いただいた後、お見積りを提示、コンサルティングプランを確定させ、ご契約を締結します。
取組の実施
コンサルティングプランに沿って具体的な取組を実施します。
取組の完了
コンサルティングプランの完了を確認し、効果を検証します。