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2020.8.3

PLレポート(製品安全)<2020 No.3>

国内外最近公開された国内外のPL・製品安全に関する主な動向をご紹介します。

経済産業省が「インターネット取引における製品安全に関する提言」を公表

(2020年6月1日 経済産業省)

経済産業省は、6月1日、学識経験者・実務経験者・消費者・業界関係者等によって取りまとめられた「インターネット取引における製品安全に関する提言」を公表しました。

本提言では以下の項目について議論された上で、インターネット取引における製品安全の実現に向けて、国、モール運営事業者*、消費者それぞれにおいて期待される今後の取組が示されています。

米CPSCが消費者オンブズマン制度を新設

(2020年6月12 日米国消費者製品安全委員会)

米消費者製品安全委員会(以下、「CPSC」)は6月12日、消費者オンブズマンにジョナサン・ミジェット博士が就任すると発表しました。このポストは今回新設されたもので、 消費者の声をCPSCに届けるとともに、CPSCの活動内容について消費者からの理解を得ることをねらいとしています。

CPSCのリリースにおいては、消費者オンブズマンの役割の一つとして、「消費者にとってわかりやすい言葉で、CPSCの手続きや手順、科学的な法則、技術情報を説明すること」が掲げられています。一方で、 「消費者の声がCPSCの手続きに確実に反映されるようにすること」なども、同様に役割として示されています。

欧州委員会がRAPEXに関する2019年次報告書を公表

(2020年7月7日 欧州委員会)

欧州委員会(EC)は7月7日、RAPEX(The Rapid Alert System for Dangerous Non-food Products:食品、飼料、医薬品、医療機器等を除く製品の緊急警告システム*1)に関する2019年の年間報告書を公表しました。

報告書の概要は以下のとおりです。

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国内・海外における最新のPL動向を紹介し、ポイント解説を行います。
(A4数枚、毎月発行)

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