- リスクコンサルティング本部
- リスクマネジメント第五部
- サステナビリティ第一グループ
インタビュー内容は取材時のものです。
現在と所属・業務内容が異なっている場合があります。
現在の仕事内容について教えて下さい
私が所属するサステナビリティ第一グループでは、主に生物多様性や気候変動に関わるリスクコンサルティングサービスを提供しています。私は主に生物多様性など自然に関する業務に携わっています。生態系の劣化が深刻化し様々なリスクが顕在化する中で、企業においては自然に関する情報開示が求められています。その中でお客さまの業務上における要注意地域の特定やリスク・機会の洗い出しなど、開示に向けたご支援を行っています。
これまでのご経歴について教えて下さい
大学院博士課程を卒業したのち、国立研究開発法人にて水産海洋学の研究業務に携わっていました。基礎的な研究だけでなく環境分野に幅広く貢献したいと考えるようになり、建設コンサルタント会社に転職し、海洋調査業務を担当しました。官庁や県など行政を対象とした業務を通して、海藻の分布調査やブルーカーボンの算定業務、サンゴの増殖事業、潮流調査など海洋に関する様々な分野の業務に携わりました。
転職理由と応募動機・入社の決め手を教えて下さい
学生時代から環境分野への貢献を志しておりました。前職で行政を対象とした業務に取り組む中で、環境問題を改善していく上では、行政だけでなく民間の取り組みを一層強化しなければいけないことを痛感しておりました。現職の上司と面談をする中で、民間での取り組みに貢献できる現在の業務に大変興味を持ち、自ら調べていく中で、当社への志望を高めていきました。
現在の仕事でのやりがいや印象的な仕事・プロジェクトを教えて下さい
現在取り組む、自然資本に関する情報開示(TNFD)のご支援にとてもやりがいを感じています。この業務は、これまで外部経済とされてきた環境問題を情報開示を通して内部化する取り組みです。情報開示のご支援によって、自然保護や環境保全の取り組みを企業経営の一環としていくことを促していくことにつながります。幅広い分野のお客さまに対してご支援することができ、日々やりがいを感じています。
ご自身がお考えになる会社の魅力を教えて下さい
多様な専門分野や職歴をバックグラウンドに持つ社員と働ける環境に魅力を感じています。私の所属するグループは、水資源や農業経済、気象、森林など、多様な専門分野を持つメンバーからなります。そういった異なるバックグラウンドを持つ社員と互いの専門知識を共有し、刺激を与えあいながら知見を広げていくことのできる環境は、当社の魅力の一つだと感じています。