プレスリリース

2013年6月6日

~東日本大震災から2年~
冊子「震災を乗り越えた企業の軌跡」を発行

MS&ADインシュアランス グループの株式会社インターリスク総研(社長:近藤 和夫)は、冊子「震災を乗り越えた企業の軌跡~その時、企業はどうしたか~」を発行し、今般、企業向けに配布を開始します。

当社では、東日本大震災の発生から2年を経て、“震災を風化させない”ための防災啓発活動を推進しており、その一環として、「震災の経験を通じて企業が学ぶべきこと」と「今後の課題」を冊子にまとめました。本冊子には、震災で被災された6つの企業・施設へのインタビューや、国内上場企業を対象とする事業継続マネジメント(BCM)に関する実態調査(第6回)の結果などが収められています。

MS&ADインシュアランス グループは、今後も、大規模地震等への備えとして、企業経営の安定に寄与する情報の発信やサービスの提供に努めていきます。

1.冊子の概要

本冊子には、東日本大震災で被災され、その後、迅速な復旧を果たした6つの企業・施設へのインタビューを基に、それぞれの「地震被害との戦い」について掲載しています。いずれの企業・施設とも、リスクマネジメントに対する高い意識を持っており、今後、地震対策を検討される企業にとっても、非常に有用な情報です。
また、同時収録の「事業継続マネジメント(BCM)に関する実態調査報告」では、国内上場企業の多くが、東日本大震災後に事業継続計画(BCP)を強化していることなどが明らかになっており、事業継続に向けた企業の最新動向を知ることができます。

<表紙イメージ>

2.発行の目的

わが国では、今後、南海・東南海地震をはじめとする大規模地震や津波が高い確率で発生すると予想されています。企業はこうした大災害から社員を守るだけでなく、迅速に復旧を果たし、事業を継続しなくてはなりません。本冊子は、東日本大震災の体験を通して得られた貴重な“知恵”を集め、後世に伝えていくとともに、企業の事業継続マネジメント(BCM)に活かしていただくことを目的としています。

(ご参考)掲載項目一覧
  • ■第1章 東日本大震災から学ぶ知恵と今後の課題
  • ■第2章 被災企業へのインタビューの記録
  • ■第3章 第6回事業継続マネジメントに関する日本企業の実態調査報告
I 調査の概要 III 調査結果詳細
・調査概要 IV 事業継続マネジメント(BCM)について
・調査者 V 現在の事業継続の取組み内容について
・調査項目 VI 海外事業所/現地法人への展開について
・分析 アンケート調査原票
II 調査結果の概要

以上

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インターリスク総研

営業推進部 村松 均哉 TEL:03-5296-8919

前のページに戻る

InterRisk Research Institute & Consulting, Inc. All Rights Reserved.