セミナー・イベント

2013年

12月20日

中小規模事業場向け 労働安全衛生マネジメントシステム普及促進セミナーを開催します。

セミナーでは、労働安全衛生マネジメントシステムについて、認証を目的としない比較的簡易な取組について、容易で、効果的な取組方法を具体的に紹介いたします。
ぜひ、この機会をご利用ください。

11月8日

【12/6(金)開催】オープンセミナー
「バリューチェーンに拡大する環境リスクマネジメントの新展開」を開催します

環境CSRをめぐる国際的な潮流として、企業はバリューチェーン全体を対象として事業継続やレピュテーション、マーケットリスクなどの経営的観点から環境課題に対するリスク評価を行い、本業に根差した取組みを行うことが求められています。
これはCSRの国際規格であるISO26000(2010年発行)、CSR報告書作成の国際的な指針であるGRIガイドライン第4版(2013年発行)、そして環境マネジメントシステム規格ISO14001の2015年改正案においても示されており、企業は環境リスクマネジメントの考え方を見直す必要が生じる可能性があります。
本セミナーではこれらの動向について解説したうえで、生物多様性ビジネスリスクを例として具体的なリスク顕在化や先進的な取組み事例を紹介します。

■開催概要

(1)日時
2013年12月6日(金) 14:00~16:30(受付開始13:30)
(2)会場
三井住友海上 駿河台ビル 1階 大ホール
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社 MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)講演者
【第一部】
「環境CSRの新たな潮流
~ISO26000、GRI-G4、ISO14001:2015をどう活用すべきか~」
MS&ADインターリスク総研(株) コンサルティング第一部 環境グループ
マネジャー・上席コンサルタント 猪刈 正利
【第二部】
「生物多様性におけるバリューチェーンマネジメント」
MS&ADインターリスク総研株式会社 コンサルティング第一部 環境グループ
マネジャー・主任研究員/企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)顧問
原口 真
【第三部】
「企業担当者の方による事例発表」
花王株式会社 購買部門 統括
田中 秀輝 氏
(5)参加費
無料
(6)定員
120名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:479KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
  • お申込みは先着順で、定員に達し次第受付締切といたします。
  • お申込を確認した後、受講票をお送りします。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

セミナー事務局 TEL:03-5296-8913

10月28日

【11/29(金)開催】オープンセミナー
「情報セキュリティセミナー」を開催します

インターリスク総研では、【情報セキュリティセミナー】~ISOの動向とクラウドセキュリティ~を、2013年11月29日(金)に開催します。
企業が取り扱うシステム、データの重要性が大きくなり、またクラウドシステムへの移行が進んでいることなどにより、ビジネスにおけるシステム・データの活用スタイルも大きく変化してきています。
一方で、企業における情報管理、情報セキュリティ対策もその変化に対応しなくてはならず、そこにかかるロードはますます大きくなってきています。
そこで、今回のセミナーでは、「ISO」と「クラウドセキュリティ」をテーマにとりあげ、日頃から専門的な立場で情報セキュリティ対策に取り組まれている講師をお迎えし、現状と対策を考えていきます。
貴社のお役に立つセミナーと存じますので、是非ご参加賜りますようご案内申し上げます。

■開催概要

(1)日時
2013年11月29日(金) 14:00~17:00(受付開始:13:30)
(2)場所
ワテラスコモンホール(タワー3階)(東京都千代田区神田淡路町2-101)
(3)主催
 共催
MS&ADインターリスク総研株式会社
三井住友海上火災保険株式会社
(4)講演者
【第一部】
「27000シリーズの改訂の全体像と27002に見る管理策の変遷」
情報セキュリティ大学院大学 教授 原田 要之助 氏
【第二部】
「加速するクラウド化、セキュリティ対策は万全か
~ユーザが抱える課題と対応~」
三井物産セキュアディレクション株式会社 マネージドサービス事業部
部長代理 斎藤 博樹 氏
【第三部】
「ISO/IEC 27001の改訂が組織に与えるインパクトは?
~改訂のポイント~」
MS&ADインターリスク総研株式会社 コンサルティング第二部
主任コンサルタント 頼永 忍
(5)参加費
無料
(6)定員
80名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:280KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
  • お申込みは先着順で、定員に達し次第受付締切といたします。
  • お申込を確認した後、受講票をお送りします。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

コンサルティング第二部
野﨑・西村・菊地 TEL:03-5296-8918

10月24日

流通事業者向け製品安全セミナーを開催します。

「流通事業者向け製品安全セミナー~流通事業者における製品安全確保に向けた取組のポイント~」を東京(12月11日)、大阪(12月3日)、名古屋(12月4日)で開催いたします。

10月7日

【11/12(火)開催】オープンセミナー
「東南アジア地域の水災リスクとその対策」を開催します

2011年、タイをはじめとする東南アジア地域で大規模な洪水が発生し、大きな被害がもたらされた一方、現在もなお東南アジア地域への日本企業の進出が続いています。このような状況の中で、インターリスク総研・三井住友海上では、「東南アジア地域の水災リスクとその対策」と題したセミナーを企画しました。基調講演では、水理研究の第一人者である中央大学の山田教授をお招きし、日本およびアジア諸国の治水安全度に関してご講演いただきます。また、デンマークの水理・環境研究機関であるDHIのサレス・フランソワ氏がベトナムおよびフィリピンにおける洪水リスクアセスメント等に関して、今年タイに設立したインターリスク・タイの中村が、タイにおける洪水への備えについて講演します。東南アジア地域の水災リスクについての現状や評価方法、リスク軽減策に関する有益な情報をご案内しますので、ぜひご参加下さい。

■開催概要

(1)日時
2013年11月12日(火) 13:30~16:30(13:00受付開始)
(2)場所
三井住友海上 駿河台新館3F TKPお茶ノ水カンファレンスセンター
東京都千代田区神田駿河台3-11-1(地図はこちら
(3)主催
MS&ADインターリスク総研株式会社 三井住友海上火災保険株式会社
(4)講演者
【基調講演】
「地球温暖化による気候変動のもとでの日本及びアジア諸国における治水安全度の実態と適応策」
講師:中央大学 理工学部 山田 正 教授
【第1部】
「東南アジアの洪水リスクアセスメントと洪水対策
~ベトナム、フィリピンにおけるDHIの解析事例紹介~」
講師:DHI Japan 代表 サレス フランソワ 氏
【第2部】
「タイにおける洪水への備えと対策」
講師:インターリスク・タイ 中村 純一

講演内容については一部変更する可能性があります。

(5)参加費
無料
(6)定員
120名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:524KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
  • お申込みは先着順で、定員に達し次第受付締切といたします。
  • お申込を確認した後、受講票をお送りします。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

コンサルティング第三部 災害リスクグループ
佐藤・尾池・須藤 TEL:03-5296-8917

10月1日

【道路交通安全マネジメントセミナー】
~社有車・営業車(白ナンバー)向けISO 39001活用による
成果実例報告、並びに新たな事故防止ツール・サービス紹介~ を開催します。

昨今の悲惨な事故の発生を受け、交通安全に対する社会的要請は一層強くなっており、企業にとって交通事故の防止は、今や経営上の喫緊の課題です。また、国際規格「ISO 39001(道路交通安全マネジメントシステム)」は、昨年10月の発行から一年が経過し、その「具体的な成果」が期待されております。
本セミナーでは、社有車・営業車(白ナンバー)を使用する企業の皆さまを対象に、事故防止の具体的な成果報告として、ISO 39001導入による事故削減事例のご説明と、新たな事故防止ツール・サービスをご紹介いたします。

■セミナーの開催概要

(1)日時
2013年11月7日(木) 14:00~16:50(受付開始13:30)
(2)場所
損保会館 大会議室(詳細地図はこちら(PDF:136KB)
東京都千代田区神田淡路町2丁目9
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社
(4)共催
MS&ADインターリスク総研株式会社
(5)講演者
<第一部>
「ISO 39001の国内における成果事例の紹介」
一般財団法人 日本品質保証機構 
マネジメントシステム部門 審査事業センター 
情報セキュリティ審査部長 兼 運輸安全審査チーム長 
江波戸 啓之氏
<第二部>
「社有車事故防止の実例報告(ISO 39001と最新ツール)」
MS&ADインターリスク総研株式会社
マネージャー・上席コンサルタント 福島 康
<自動車事故防止サービス紹介>
「スマ保『運転力』診断 法人向け新サービスの紹介」
三井住友海上火災保険株式会社 自動車保険部
フリートチーム 課長代理 大吉 悠介
(6)参加費
無料
(7)定員
100名(定員になり次第締め切らせていただきます)
(8)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:836KB)
(9)申込方法
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。

9月13日

【10/25(金)開催】オープンセミナー
「フード&アグリビジネスセミナー~施策の展開とリスクマネジメントのポイント~」
を開催します

農業分野は、日本経済の再生に向けて本年6月、国策として決定された新たな成長戦略である「日本再興戦略 -JAPAN is BACK-」においても大変注目が集まっています。

実際の現場では、事業経営におけるマーケティング(ブランド化を含む)、補助金等が関心を集め、特に重要視されています。一方で、今後アグリビジネスがより盛んになっていくためには、リスクマネジメントの観点からのアプローチも重要であると考えられます。

本セミナーでは、主にアグリビジネスにおいてプレーヤーとなり得る方々を対象とし、農林水産省・経済産業省の施策や、リスクマネジメントの観点を踏まえた有益な情報(企業事例を含む)をご案内します。ぜひご参加ください。

■開催概要

(1)日時
2013年10月25日(金) 13:30~16:30(13:00受付開始)
(2)場所
三井住友海上 駿河台新館3F TKPお茶の水カンファレンスセンター
東京都千代田区神田駿河台三丁目11-1(地図はこちら
(3)主催
MS&ADインターリスク総研株式会社、三井住友海上火災保険株式会社
(4)講演者
【特別講演】
「農地中間管理機構(仮称)の検討状況」
講師
農林水産省 経営局 経営政策課
課長補佐(農業法人担当) 木村 崇之 氏
【特別講演】
「農業の成長産業化について」
講師
経済産業省 地域経済産業グループ 地域経済産業政策課
課長補佐 大星 光弘 氏
「リスクマネジメントと企業実例紹介」
講師
MS&ADインターリスク総研株式会社
コンサルティング第一部 ERMグループ
主任コンサルタント 依田 麻衣子

講演内容については一部変更する可能性があります。

(5)参加費
無料
(6)定員
150名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:873KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
  • お申込みは先着順で、定員に達し次第受付締切といたします。
  • お申込を確認した後、受講票をお送りします。
  • 同業他社のお申込は、受講票発行の有無にかかわらず後日お断りする場合があります。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

コンサルティング第一部 ERMグループ
依田(ヨダ)・太田 TEL:03-5296-8914

9月13日

【10/8(火)開催】食品関連企業のリスク管理/危機管理対策セミナー
~サプライチェーン管理とフードディフェンス対策を踏まえて~
を開催いたします

食品業界では、サプライチェーン由来による食中毒事故や製品回収が多発しています。また、昨今では、人為的に危険物質を混入させ、不特定多数の人々に脅威・危害を加えることを目的とした食品テロも発生しており、食品関連企業にとって、これらリスクへの対策は必須事項の一つといえます。

本セミナーでは、食品関連企業における喫緊の課題であるサプライチェーン管理(第一部)とフードディフェンス対策(第二部)を取り上げ、事故事案を踏まえた取組みポイントを解説するとともに、企業における実践的な取組み事例を紹介します。さらに、危機管理対策(第三部)では、食品事故発生に備えた危機管理態勢整備および事故発生時の緊急時対応のポイントについて解説します。

食品関連企業のリスク管理部門、品質保証部門、製品開発部門など、食品安全に関わる幅広い業種の皆様からのお申込をお待ちしております。

■開催概要

(1)日時
2013年10月8日(火) 13:30~17:00(13:00受付開始)
(2)場所
損保会館 2階 大会議室(詳細地図はこちら(PDF:151KB)
東京都千代田区神田淡路町2-9
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社 MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)内容
第一部 サプライチェーン管理
13:35~14:05
パート1「サプライチェーン管理の重要性と管理ポイント」
講師
インターリスク総研 コンサルティング第一部
CSR・法務第一グループ 上席テクニカルアドバイザー
笹川秋彦
14:05~14:55
パート2「食品の事故防止対策」
講師
株式会社イトーヨーカ堂 QC室 食品担当総括マネージャー
山田祥男 様
第二部 フードディフェンス対策
15:10~15:40
パート1「フードディフェンス対策の重要性と課題」
講師
インターリスク総研 コンサルティング第一部
CSR・法務第一グループ 上席テクニカルアドバイザー
笹川秋彦
15:40~16:10
パート2「サントリーグループにおけるフードディフェンス取組事例」
講師
サントリーホールディングス株式会社 品質戦略部  課長
森川惠介 様
第三部 危機管理対策
「危機管理態勢整備と緊急時対応のポイント」
講師
インターリスク総研 コンサルティング第一部
CSR・法務第一グループ長 上席コンサルタント
田村直義

講演内容については一部変更する可能性があります。

(5)参加費
無料
(6)定員
150名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:174KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
(9)特典
当日ご出席者全員に書籍「フードディフェンス対策と食品企業の取り組み事例」
(日本規格協会発行)をプレゼント※いたします。フードディフェンス対策を、食品安全マネジメントシステムの要求事項に対して概説するとともに、実際に導入している食品企業の取組み事例が紹介されている新刊です。インタ総研は共著者として執筆しています。

書籍プレゼントはセミナー当日の出席者が対象となり、セミナーに申込んでいない方や、セミナーに申し込んでも当日出席されない方への書籍のみの提供は行いませんのでご了承ください。

  • お申込みは先着順で、定員に達し次第、受付締切といたします。
  • お申込を確認した後、受講票をお送りします。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

コンサルティング第一部 CSR・法務第一グループ・第二グループ
食品リスク対策セミナー事務局
井上(知)・大豆生田・堺 TEL:03-5296-8912

9月2日

【10/4(金)開催】オープンセミナー
「これからの地震BCPの応用」を開催します

インターリスク総研では、【BCMセミナー】「これからの地震BCP(事業継続計画)の応用」~富士山噴火や大洪水等への備え~を、2013年10月4日(金)に開催します。

東日本大震災の発生から2年半が経過しようとしています。首都圏にも少なからず被害をもたらした大震災の経験から、多くの企業では首都直下地震や南海トラフ巨大地震の発生に備えて事前に対策を講じるといった動きが活発化しつつあります。しかしながら、事業中断を引き起こすリスクは地震だけではありません。

本セミナーでは首都直下地震や南海トラフ巨大地震以外の災害に着目し、「富士山噴火に対して企業はどのように備えておくべきか」について東京大学の藤井名誉教授にご講演いただきます。また、インターリスク総研より、洪水対策として被害シミュレーションのモデルを紹介したうえで、噴火や洪水等の自然災害に対しても柔軟に対応できるような今後の新しいBCPの取組みについて解説します。

■開催概要

(1)日時
2013年10月4日(金) 13:30~16:30(受付開始:13:00)
(2)場所
損保会館 2階 大会議室(詳細地図はこちら(PDF:151KB)
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社・MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)講演者
【第一部】
「富士山の大規模噴火はあるか ~企業が備えるべきこと~」
東京大学名誉教授 藤井敏嗣 氏
【第二部】
「水災リスクの評価~洪水シミュレータの活用~」
MS&ADインターリスク総研株式会社 コンサルティング第三部
災害リスクグループ 上席コンサルタント 佐藤 公紀
【第三部】
「地震BCPの応用 ~マルチリスクに対応できるBCPへの進化~」
MS&ADインターリスク総研株式会社 コンサルティング第二部
BCM第2グループ 上席コンサルタント 飯田 剛史
(5)参加費
無料
(6)定員
200名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:244KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
  • お申込みは先着順で、定員に達し次第受付締切といたします。
  • お申込を確認した後、受講票をお送りします。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

コンサルティング第二部
小島・西村 TEL:03-5296-8918

8月6日

【9/24(火)開催】オープンセミナー
「安全文化の醸成に向けた取組み」~組織風土の測定と教育による変革~を開催します

「安全の確保は規定の遵守及び執務の厳正から始まり不断の修練によって築き上げられる」といわれます。

様々な安全確保のための保安設備が設けられていても、それらを運用するのは、人です。安全確保に向けた取組みが自律的かつ継続的に最優先でなされる組織風土なくして、安全は確実なものにならないといえるでしょう。

これらの組織風土の重要性は、我が国の防災や労働安全衛生に関する取組みの中でも以前から認識されていましたが、この組織風土を「見える化」することは非常に難しいとされてきました。

近年は従業員に対するアンケートとその結果を解析することにより、組織風土を見える化することが十分可能となってきており、様々な企業が活用しています。

そこで、本セミナーでは、組織風土の見える化と教育による変革に焦点をあて、我が国における具体的な事例の紹介と今後望まれる対策について解説いたします。

■開催概要

(1)日時
2013年9月24日(火) 13:30~17:00(13:00受付開始)
(2)場所
WATERRAS COMMON HALL(ワテラスコモンホール)
東京都千代田区神田淡路町2-101 3F(地図はこちら
(3)主催
MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)共催
三井住友海上火災保険株式会社
(5)講演者
「企業パフォーマンス(安全・業績)への組織風土・文化の影響-組織診断の観点から」
講師
慶應義塾大学大学院システムデザイン研究科教授
博士(工学) 高野 研一 氏
「社員が興味を示さない防災教育をどのように永続的に続けるか」
講師
日本電気株式会社総務部防災BCPグループ
シニアエキスパート 堀 格 氏
「ソラシド エア 安全文化の追求に向けて ~安全マネジメントシステム~」
講師
ソラシド エア(スカイネットアジア航空株式会社)
安全推進室 室長 森﨑 武史 氏
「現場力を活かす安全文化づくりとは」
講師
ビヘイビアルヘルス(行動健康科学)コンサルタント
ランスタッド株式会社EAP総研 所長 川西 由美子 氏
  • 講演内容については一部変更する可能性があります。
(6)参加費
無料
(7)定員
100名
(8)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:459KB)
(9)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
  • お申込みは先着順で、定員に達し次第受付締切といたします。
  • お申込を確認した後、受講票をお送りします。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

コンサルティング第三部 安全文化グループ
小山(こやま) TEL:03-5296-8944

7月26日

【9/5(木)開催】オープンセミナー
「介護ロボットの開発・導入とリスクマネジメントセミナー」を開催します

今後高齢化が進展し、介護期間も長期化しており、介護に関するニーズはますます増大しています。介護ロボットは新たな成長分野として注目され、新成長戦略の中においても、「医療・介護ロボット等の研究開発・実用化を促進する。」と示されており、介護実施者の負担軽減に資する介護ロボットの開発・導入が求められています。

一方で、福祉の現場では安全・安心が特に重要視されており、開発された介護ロボットが広く導入されていくためには、リスクマネジメントの観点からのアプローチも重要であると考えられます。

本セミナーでは、主に福祉・介護事業者と介護ロボット等開発・販売事業者を対象とし、経済産業省・厚生労働省の施策をご理解頂くとともに、介護ロボット導入におけるリスクマネジメントの観点も踏まえて、介護ロボットが広く普及していくための有益な情報をご案内しますので、ぜひご参加ください。

■開催概要

(1)日時
2013年9月5日(木) 13:30~16:30(13:00受付開始)
(2)場所
三井住友海上 駿河台新館3F TKPお茶の水カンファレンスセンター
東京都千代田区神田駿河台三丁目11-1(地図はこちら
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社、MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)後援
ロボットビジネス推進協議会
(5)協力
経済産業省、厚生労働省
(6)講演者
「生活支援ロボット・ロボット介護機器導入支援に向けた施策について」
講師
経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長補佐 北島 明文 氏
「介護ロボット導入におけるリスクマネジメント」
講師
インターリスク総研 コンサルティング第一部 ERMグループ
主任コンサルタント 齋藤 顕是
「厚生労働省の施策について」
講師
厚生労働省 老健局振興課 福祉用具・住宅改修指導官 介護支援専門官
宮永 敬市 氏
「介護ロボット導入に向けて」
講師
公益財団法人テクノエイド協会 企画課 次長 五島 清国 氏
「ロボットビジネス推進協議会の幹事会社として」
講師
三井住友海上火災保険株式会社 公務開発部 開発課 課長 北河 博康
  • 講演内容については一部変更する可能性があります。
  • 当日は会場後方にて、介護ロボットの展示会も実施致します。
(7)参加費
無料
(8)定員
150名
(9)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:356KB)
(10)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
  • お申込みは先着順で、定員に達し次第受付締切といたします。
  • お申込を確認した後、受講票をお送りします。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

コンサルティング第一部 ERMグループ
齋藤・谷澤(やざわ) TEL:03-5296-8914

6月24日

【7/22開催】オープンセミナー
「製品安全に関する国際標準規格ISO10377・ISO10393の解説」を開催いたします

製品安全に関する国際標準規格である「ISO10377(消費者製品安全-供給者のためのガイドライン)」、「ISO 10393(消費者製品リコール-供給者のためのガイドライン)」の正式発行を受け、それらの概要および企業における具体的活用法を解説いたします。

ISO10377、ISO10393の主な特徴としては、製造事業者・輸入事業者・販売事業者など個別具体的に主体を特定することなく、サプライチェーンの総体として市場に安全な製品を供給し、必要な対応をすべきとの理念に基づいて策定されていることが挙げられます。

セミナー第1部では、規格の全体像とその概要を示し、第2部では、両規格策定のため組成された国内委員会のメンバーも務めた弊社コンサルタントの実務者向けの解説を予定しております。

製造・輸入事業者、流通事業者等、製品安全に関わる幅広い業種の皆様からのお申込をお待ちしております。

■開催概要
(1)日時
2013年7月22日(月) 14:00~17:00(13:30受付開始)
(2)場所
損保会館 2階 大会議室(詳細地図はこちら(PDF:151KB)
東京都千代田区神田淡路町2-9
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社 MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)講演者
【第1部】
「ISO10377・ISO10393の概要」
インターリスク総研 コンサルティング第一部
CSR・法務第二グループ 主任コンサルタント 佐藤 崇
【第2部】
「ISO10377・ISO10393の具体的活用法」
インターリスク総研 コンサルティング第一部
CSR・法務第一グループ長
マネジャー・上席コンサルタント 田村 直義

講演内容については一部変更する可能性があります。

(5)参加費
無料
(6)定員
150名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:393KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
  • お申込みは先着順で、定員に達し次第受付締切といたします。
  • お申込を確認した後、受講票をお送りします。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

コンサルティング第一部 CSR・法務第一グループ・第二グループ
人見、築野(ツクノ) TEL:03-5296-8912

6月3日

【7/30開催】オープンセミナー
再生可能エネルギーに関する企業動向の初年度総括と今後のリスク対策
~固定価格買取制度のスタートから1年を経て~を開催します

固定価格の買取制度から1年を経過し既に数多くの事業者が参入している中で、固定価格の見直しがされるなど環境が目まぐるしく変化しています。そのような中で、今後事業性を保ちながら固定価格買取制度を活用していくためにはどのような点に留意すべきかを具体事例を交えながら解説します。
また、これまでに発生した事故例や今後考えられるリスクについて、これらに対応したRM手法や保険カバーを解説します。
太陽光発電事業、中小水力発電事業を検討されている企業、そのような企業への融資等を検討されている金融機関のご担当者様のご参加をお待ち申し上げております。

■開催概要

(1)日時
2013年7月30日(火) 14:00~16:05
(2)場所
東京YWCA会館4階大会議室(詳細地図はこちら(PDF:56KB)
東京都千代田区神田駿河台1-8-1
(3)主催
三井住友海上・インターリスク総研(共催)
(4)講演者
<第I部>
再生可能エネルギーに関する企業動向の初年度総括と今後に向けて(60分)
講師
吉田 麻友美 氏
(株式会社スマートエナジー ディレクター)
<第II部>
再生可能エネルギーに関するリスク対策と保険について(60分)
講師
寺崎 康介
(インターリスク総研コンサルティング第一部
環境グループ 主任コンサルタント)
鶴田 庸介
(インターリスク総研 コンサルティング第三部
災害リスクグループ 主任コンサルタント)
高田 恭伸
(三井住友海上火災保険株式会社 火災新種保険部
企業財産保険チーム 課長)
(5)参加費
無料
(6)定員
120名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:472KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
  • お申込みは先着順で、定員に達し次第受付締切といたします。
  • お申込みは1法人あたり2名様までとさせていただきます。
  • お申込を確認した後、参加票をお送りします。

5月17日

オープンセミナー
海外危機管理実践のポイント ~海外進出にあたり最低限押さえておきたいこと~
を開催いたします

近年、日本企業の海外進出が急増しており、これに伴い役職員が事件・事故に遭遇する事例も少なくありません。企業においては、役職員に対する安全配慮義務の観点から、予防・緊急時の両面の対策を講じ、その生命・身体の安全を守ることが求められていますが、必要な対策を講じきれている企業は必ずしも多いとはいえないのが現状です。
そこで、本セミナーでは、今後海外へ進出予定の企業向けに、近時邦人の遭遇した事件・事故例や進出国のリスクの概況、これらを踏まえ企業として最低限押さえるべき海外危機管理実践のポイントについて解説します。
海外進出を控えた企業や、海外進出経験が浅く取組が十分でない企業のご担当者様の参加をお待ち申し上げております。

■開催概要

(1)日時
2013年6月14日(金) 13:30~17:00(13:00受付開始・開場)
(2)場所
損保会館 2階 大会議室 (詳細地図はこちら(PDF:151KB)
東京都千代田区神田淡路町2-9
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社 MS&ADインターリスク総研株式会社
(4)講演者
<第一部>
「赴任者・出張者を取り巻くリスクの概況」
MS&ADインターリスク総研 コンサルティング第一部 CSR・法務第二グループ
マネジャー・上席コンサルタント 吉田 潔
<第二部>
「日本企業の抱える海外危機管理上の課題」
一般社団法人共同通信社 編集局論説委員室
論説委員兼編集委員 高橋 昭 氏
<第三部>
「海外危機管理実践のポイント」
MS&ADインターリスク総研 コンサルティング第一部 CSR・法務第二グループ
グループ長 マネジャー・上席コンサルタント 奥村 武司
(5)参加費
無料
(6)定員
150名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:218KB)
(8)お申込
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。
  • お申込みは先着順で、定員に達し次第受付締切といたします。
  • お申込みは1法人あたり2名様までとさせていただきます。
  • お申込を確認した後、受講票をお送りします。
本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社

コンサルティング第一部 CSR・法務第一グループ・第二グループ
後藤、蛯子 TEL:03-5296-8912

4月19日

【道路交通安全マネジメントセミナー】
~ヒューマンファクターや企業の取り組み事例から学ぶ安全管理体制の構築と安全教育~を開催します。

昨今、顧客ニーズや従業員の価値観の多様化など、運送事業者の経営環境の厳しさが続く中、2012年10月に新たな国際規格「ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム)」が発行されるなど、運送事業者以外の企業にとっても、車両利用に係る安全確保は、極めて関心が高いテーマとなっています。
事故はどうしたら減らせるのか?安全を確保するために必要な安全管理体制の構築、安全教育に注目し、企業リスクと教育のポイント、学術界・運送事業の最前線からの最新情報をご紹介いたします。

■セミナーの開催概要

(1)日時
2013年5月23日(木)13:30~16:50(受付開始13:00)
(2)場所
TKP御茶ノ水カンファレンスセンター(詳細地図はこちら(PDF:89KB)
東京都千代田区神田駿河台3-11-1 三井住友海上駿河台新館3F
(3)主催
三井住友海上火災保険株式会社
(4)共催
MS&ADインターリスク総研株式会社
(5)講演者
<第一部>
「自動車事故発生時の企業リスクと安全教育のポイント」
インターリスク総研 
マネージャー・上席コンサルタント 蒲池 康浩
<第二部>
「佐川急便における事故防止の取り組み」
佐川急便株式会社 東京本社 人事・安全企画部
安全企画担当部長 日山 欣也氏
<第三部>
「ヒューマンファクターから考える事故防止教育と安全意識の向上」
長岡技術科学大学 システム安全系
准教授  岡本 満喜子氏
(6)参加費
無料
(7)定員
100名
(8)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:324KB)
(9)申込方法
こちらのセミナーはお申込みの受付を締め切りました。

1月11日

「国難が想定される地震の被害と企業のBCPセミナー」を2/22に開催します

本年度、インターリスク総研では、未曾有の大災害である東日本大震災の被害そして教訓を後世に伝える活動「震災を風化させない」プロジェクトを行っています。今回はその一環として、国難となりうる巨大地震に関する詳細な情報と、企業の取るべき対策について講演を行います。
講演者は内閣府の中央防災会議で地震・津波リスクの専門委員として活躍されており、日本の地震リスクの権威である関西大学理事・社会安全学部教授 社会安全研究センター長、阪神淡路大震災記念 人と防災未来センター長の河田惠昭先生をお招きして行います。

■セミナーの開催概要

(1)日時
2013年2月22日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
(2)場所
損保会館 2F大会議室
東京都千代田区神田淡路町2-9
(3)主催
MS&ADインターリスク総研株式会社
震災とディスクロージャーを考える会
協賛
MS&ADインシュアランスグループ
(4)講演
【東日本大震災後の企業BCPについて】
MS&ADインターリスク総研株式会社
コンサルティング第二部 マネジャー 上席コンサルタント
山口 修
【国難となる大地震に関する最新情報】
関西大学理事・社会安全学部教授 社会安全研究センター長
阪神淡路大震災記念 人と防災未来センター長
河田 惠昭 先生
(5)参加費
無料
(6)定員
200名
(7)プログラム
ご案内パンフレットはこちら(PDF:512KB)
(8)申込方法
こちらのセミナーはお申込の受付を締め切りました。